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志尊淳、保育園の先生のおっぱいにタッチするため作戦を駆使
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2019.06.23 16:00 最終更新日:2019.06.23 16:00
志尊淳が、6月20日放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)で、子供の頃の話を明かした。
保育園で先生に恋をした志尊について、友人が書面でコメント。当時、志尊はわざと物を落としたり、コサージュをつけるフリをしたりと、さまざまな作戦で先生のおっぱいをお触りしていたという。
志尊は「覚えてるのはハイタッチするフリをしておっぱいを触った」と認めていた。
後は
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その先生とは卒園式後に、一緒に映画を見に行き、「途中でチューしたくなって、ほっぺにチューしたら、先生がやり返してくれた」と先生とのラブラブぶりを明かした。
中学時代、志尊は野球に没頭し、マックス70キロあるほど太っていたという。
だが、中3の夏休み、約2カ月で一気に18キロやせて友人を驚かせた。志尊は母から「1キロやせたら1000円あげる」と言われ、ひたすら走ってダイエットに没頭。そうして見事にやせて、1万8000円もらったことを語っていた。
2018年11月9日放送の『A-Studio』(TBS系)では、17歳のとき、俳優の道を志すため家出したことを告白。「家出っていうのも、何日間か行くんじゃなくて、住民票も移して……」と強い覚悟で臨んだという。
だが、一人暮らしを始めた後に呼び出され、家族会議で兄から「母親、泣かせるって、どういうことかわかってるんだろうな」と殴られたという。
だが、志尊は「引き下がれなかったので、覚悟を持ってやんなきゃダメだなと思って」と改めて俳優になる意思を強くしたという。
その後、実家には1年ほどで戻り、「少しでも(恩を)返したい」と家族への感謝を涙ながらに口にしていた。
志尊がトランスジェンダーの役で主演したドラマ『女子的生活』(NHK総合)では、第73回文化庁芸術祭賞テレビ・ドラマ部門で放送個人賞を受賞するなど高い評価を受けた。 7月からは『Heaven?~ご苦楽レストラン~』(TBS系)、『潤一』(関西テレビ)と2作のドラマに出演して、新たな一面を見せてくれそうだ。