エンタメ・アイドル
一緒に散歩を…ゆりやんレトリィバァと友近のふしぎ交遊録
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2019.07.01 11:00 最終更新日:2019.07.01 11:00
ゆりやんレトリィバァ(28)は、まだ芸歴6年目にも関わらず、『R-1ぐらんぷり2015』(関西テレビ系)で3位、『女芸人No.1決定戦 THE W』で優勝という実績を持つ実力者。また「調子にのっちゃって!」というギャグも人気の女性ピン芸人である。
2019年の「一番面白いと思う女芸人」ランキングで、友近と同率の1位に輝いた。その友近と年齢差17歳にも関わらず、大の仲良しだという彼女に、その理由を聞いた。
【関連記事:ゆりやんレトリィバァ「アメリカで下ネタやったら拍手喝采」】
――友近さんと仲がいいですよね。いつ頃から仲が良くなったんですか?
ゆりやん 番組共演で、はじめてお会いしました。それが3年前です。
――そんな最近なんですね。
ゆりやん はい。その番組で、友近さんが、私の言うことで、めっちゃ笑ってくれたんですよ。そこから連絡先を交換して、たまにご飯に連れて行ってもらったり、友近さんの単独ライブに呼んでいただいたりしてたんです。
『チルテレ』(BS日テレ)という番組も「ゆりやんと一緒にどうですか?」というのを友近さんがスタッフさんに言ってくださって、一緒にやらせてもらってます。それから毎日電話したり、こないだも私の家に来てくださいましたし、昨日も2人で散歩してました。
――散歩? どこを散歩してたんですか?
ゆりやん 普通に東京タワーのあたりを。
――仕事が一緒で、それ終わりでですか?
ゆりやん 別の仕事で合流して。
――別の仕事でわざわざ合流して散歩って、そうとう仲がいいですね。
ゆりやん はい。私が占い師さんにひどいことを言われて落ち込んでたんですが、そしたら友近さんが「ゆりやんて、お風呂につかる?」って聞かれて「つかります」って言ったら、「つかるんやったら、そこにある入浴剤を買いに行こう」って言ってくれて。「これでお風呂入って癒され」って、買ってくれました。
――入浴剤バリに、めっちゃ優しいですね。
ゆりやん ほんま優しいです。大好き。
――友近さんと、ご飯屋さんやバーをはしごするロケで、ふざけてミニコントをしているときに、ゆりやんさんが突然涙を流して、友近さんが「この人、泣けるんですよ」と言ってましが、ミニコントで泣けるというのに驚いたんですけど。
ゆりやん 私、すぐに泣けるんです。あれは演技で泣くノリに近いです。
――普段、友近さんと遊んでいるときも、やったりするんですか?
ゆりやん 誰も見てなくても、2人でいるときに泣いてます(笑)私、セリーヌ・ディオンの『All By Myself』のサビでも涙を流せるんですよ。
――ダチョウ俱楽部の上島竜兵さんの涙芸みたいなことですね(笑)。
ゆりやん そうかもしれません(笑)。ちょっとやっていいですか?
(携帯電話で曲をかけてセリフを言い始める)
「私、バカだよ。毎日毎日靴下はいて靴はいてさ。バカだ……『ありがとう』って言えた。でもごめんなさいと言えなかった。『なんでダメなんですか?』って聞いたら、『おまえは靴下をはいて靴をはいてるからダメだ』。ひどいよね。私は頑張って……私はここで、靴下はいて靴はいてます!」
(絶叫して、ここで曲のサビをむかえて、涙を流す)
――ハハハ(笑)。すげぇ! でも一人語りの「靴下はいて靴はいて」のくだりは何なんですか? あんな適当なセリフで、よく泣けますね(笑)。
ゆりやん はい!
――ゆりやんさんは、最近だとポールダンスを習得したり勉強熱心ですが、今後、他にやってみたいことはありますか?
ゆりやん コントーションという、体を極度に曲げて、逆ブリッジしたりする曲芸があるんですけど、あれを習いに行きたいです。
――無理でしょ! 体型的に。まず痩せないと、お腹がつっかえますよ(笑)。
ゆりやん どこがですか!(お腹を見せて)
――いや、それですよ! だから痩せるのと、体を柔らかくするのと二段階ありますから大変ですよ。
ゆりやん これですか?(お腹を指さして)
――はい。
ゆりやん どこがやねん!
――いや、これがですよ! なんで2回やったんですか?
ゆりやん すいません。気に入ったことを何回もやってしまうんです(笑)。
※ゆりやんレトリィバァ単独ツアー『ゆりやんJAPANツアー』は、7月12日の大阪なんばグランド花月を皮切りに全国5カ所で公演
取材・文/インタビューマン山下
1968年、香川県生まれ。1992年、世界のナベアツ(現・桂三度)とジャリズム結成、2011年に解散。同年、オモロー山下に改名し、ピン活動するも2017年に芸人を引退。現在はインタビュアー・お笑いジャーナリスト