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橋本マナミ、大人っぽすぎて小学生から「バスで大人料金」
橋本マナミが、7月2日放送の『グータンヌーボ2』(フジテレビ系)で「愛人キャラ」にまつわるエピソードを語った。
共演したAAAの宇野実彩子から「昔から大人っぽいんですか?」と質問された橋本は、「中学生、いや小学生からかな」と子供の頃から大人っぽく見られたことを告白。
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「え! そうとう大人っぽい小学生!?」と驚く宇野に、橋本は「ずっとバスで大人料金取られてました」と当時から大人っぽさの片鱗を見せていたことを明かした。
その雰囲気ゆえ、「愛人契約しませんか?」と依頼が来て、「青山のマンションの最上階をあげる」など具体的な条件まで出されたことがあるという。ほかにも「100万(円)でどう?」と誘われたこともあり、「ムカつきません?」と憤っていた。
そんな橋本はこれまで交際した男性について、「7つ下から25歳上まで」とさまざまな男性と交際してきたことを明かす。そうして「何歳でも男性は子供の心を忘れない」と確信したという。
橋本は「愛人キャラ」について、6月16日放送の『今日から友達になれますか?』(フジテレビ系)でもコメント。「愛人契約2兆円って言われたらどうする?」と聞かれると、共演のNGT48・中井りかは「乗った!」と即答。
だが、橋本は「2兆でも……ないですよね」と固辞していた。
あくまで「愛人」はキャラとしている橋本。そのギャップがまた、男性を惹きつけるのだろう。