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武藤敬司「昨日の自分に勝つ」と決めて練習するも、最近は年で…エンタメ・アイドル 2019.07.15

 

 プロレスラー武藤敬司が、若手芸人の登竜門番組『東京オーディション(仮)』(TOKYO MX)にゲスト出演した。


 6月26日には、長州力の引退試合にも参戦し、後楽園ホールを盛り上げた武藤。同番組では、長州力のモノマネをする芸人・長州小力と共演した。

 

 

「プロレスもモノマネも人に夢を与えるエンターテインメントという意味では一緒」と、武藤は微笑む。実際に自身をモノマネする神奈月とは、公私とも深い関係性を築いている。

 

「神奈月とは、お互いの奥さんも連れて食事をするくらい仲がいいんです。俺と神奈月でイベントに呼んでもらうことがあるんだけど、助かっているよ。8割以上、回してくれるからね。

 

 テレビなんかでも、モノマネをしてくれると、俺が出演していなくても、名前を知ってもらえる。プロレスに詳しくない人にも知ってもらえるきっかけになるからありがたいね」

 

 神奈月のモノマネを興行に利用したことも。

 

「全日本プロレスにいたときに『F-1タッグ』という大会をやったんだよ。『フェイクワン』つまり『ものまねナンバーワン』という意味でね。

 

 俺と神奈月がタッグを組んで、天山(広吉)と原口あきまさのタッグと戦ったり、渕正信とダチョウ倶楽部・上島竜兵のタッグと戦ったりした。面白かったな」

 

 武藤は『東京オーディション(仮)』のミニコーナー、「オンライン英会話ネイティブキャンプをやってみた」にも登場。1985年には、プロレス修行のため渡米した経験もあるだけに、英語は得意かと思いきや……。

 

「いまでも全然しゃべれないよ。アメリカに行く前に覚えた言葉は、アイウォンチュー、アイニージュー、アイラブユーだけ。周りにもそれだけ覚えておけば大丈夫だと言われたからね(笑)。

 

 フロリダのタンパってところに住んでいたんだけど、当時は日本人がほとんどいなかったんだよ。いちばん大変だったのは、アメリカでできた彼女に電話するときだったな。

 

 携帯電話なんてなかった時代だから、公衆電話からかけるんだけど、そこにハードルがある。公衆電話からかけるときは、まず電話交換手に相手につないでもらうよう伝えなきゃいけない。身振り手振りで説明することもできないから、単語でたどたどしく話していたな。最後は、勢いと気持ちでなんとかしていたよ」

 

 ヒアリングについては、プロレスラーならではの方法で乗り切っていたという。

 

「山勘だよ。英語よりも日本のプロレス界の方がよっぽど聞き取りが難しかったからね。長州力、天龍源一郎、坂口征二、藤波辰爾、前田日明……みんな滑舌悪いから(笑)。

 

 俺ら、先輩たちにモノを言いつけられたときに、聞き取ったふりをして山勘で答えるわけ。それで鍛えられていたから、英語もなんとかなったんじゃないかな」

 

 昨年、両膝の人工関節置換の手術を受けた武藤。試合に参戦できるほどに経過は順調だ。8月30日には、自身がプロデュースする「PRO-WRESTLING MASTERS」への出場が決まった。

 

 隆盛を誇った1990年代のプロレスを表現したいという思いで始め、今回で6回目となる。故障をしても戦い続けられる理由は、彼のポリシーにあった。

 

「俺は、昔から『昨日の武藤敬司に勝つ』と決めて毎日練習しているんだ。若いころはいつも昨日の俺に勝てていただんだけど、年をとったから、1週間で3勝4敗とか、1勝するのがやっとになるときもある。

 

 応援してくれる40代~50代のお客様たちは、会社では部下からの突き上げがあったり、上司からのプレッシャーをかけられたりして、大変な立場にある人たちも多いと思う。

 

 そういう人たちの活力になれたら嬉しい。試合を見て『こんなおっさんたちでも頑張っているぞ』という気持ちになってくれたらと思うよね」

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