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丸山桂里奈が年収告白「東電時代400万、米国移籍で1000万」

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2019.07.15 20:00 最終更新日:2019.07.15 20:00

丸山桂里奈が年収告白「東電時代400万、米国移籍で1000万」

 

 丸山桂里奈が7月12日放送の『たけしのニッポンのミカタ!』(テレビ東京系)で、年収事情を明かした。

 

 年収を折れ線グラフで紹介。22歳、2005年に東京電力へ就職して、L・リーグ(現・なでしこリーグ)の東京電力女子サッカー部マリーゼに入団した丸山。

 東電の発電所で働きながら、サッカーにも励み、当時の年収は「400万円」と明かした。

 

 

 2010年、アメリカのプロリーグ・WPSのフィラデルフィア・インデペンデンスへ移籍した年は1000万円あったという。

 

 ジェフユナイテッド市原・千葉レディースでは再び400万で、2012年にスペランツァFC大阪高槻に移籍するが、「チームの会社が倒産してゼロになった」と告白。

 

 2016年にサッカーを引退して、芸能界入りして1年目で1000万円に達し、現在はそれ以上だそうで、「伸びしろがある」と自ら語っていた。

 

 丸山は2月14日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)では、サッカー日本代表時代の給料を「代表に選ばれてもプロが1日1万円で、アマチュアが8000円だった」と振り返った。

 

 現在の月収を聞かれると「月だと、ピンポイントは難しいんですけど290から300(万円)ぐらいなんで」とぶっちゃけてスタジオを驚かせていた。

 

 NGナシで何でも答える丸山。その実直さはアスリートならではだ。

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