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川村ゆきえ、最も過酷なロケは「雪解け水でカメラマンと対決」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2019.09.03 16:00 最終更新日:2019.09.03 16:00
雑誌グラビアで、DVDで、我々のハートと衝動を駆り立ててきた巨乳美女たち。夢中で追いかけたミューズの姿を、久しぶりに拝見したい――。諸兄のそんな思いを叶えるべく、Fカップ美女・川村ゆきえ(33)の「今」を追跡した!
2003年4月にグラビアデビューした川村。その年の「制コレ」で準グランプリに輝き、人気者に。
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「過酷だったのは、2010年にリリースした写真集『罰』のロケ。長野県で3月に撮影したのですが、切れるように冷たい雪解け水の川に『入ってくれ』と。
カメラマンさんはそう言うやいなや、まずご自身が裸足のまま、ジャブジャブ川に入っていきました。そこまでされたら、私も負けていられませんよね」
グラビア撮影は、まさにプロとプロの勝負だったのだ。
かわむらゆきえ
33歳 1986年1月23日生まれ 北海道出身 公開中の映画『美しすぎる議員』(五島利弘監督)では主演を務める。5月公開の『居眠り磐音』(本木克英監督)にも出演した
(週刊FLASH 2019年8月20・27日号)