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千原ジュニア、迎車タクシーに自宅前「たばこポイ捨て」される
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2019.09.04 20:00 最終更新日:2019.09.04 20:00
千原ジュニアが、9月1日放送の『にけつッ!!』(日本テレビ系)でタクシー運転手への怒りを語った。
自宅前に迎車に来た運転手が車外でたばこを吸っており、ジュニアの目の前でポイ捨てしたという。ジュニアは「客の家の前やで! (火を)消してもいなかった」と告白。思わず「ポイ捨て?」とつぶやくと、運転手は「すみません」と言うものの、ドアを閉める際に、舌打ちしてきたという。
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タクシー会社に苦情を入れようにも「家はわかられてるし、何されるかわからん」と、家庭を持つ身として危惧。対処のしようがなく「何もしようがない。『何も言えなくて…夏』やったもん」と、1991年発売のJ-WALKのヒット曲を持ち出して、笑いを誘った。
ジュニアは、タクシー運転手への怒りを2018年1月6日放送の『おしゃべりオジサンと怒れる女』(テレビ東京系)でも語っている。
羽田空港へ向かうタクシーに乗るが、運転手は道路状況に舌打ちするなど感じが悪く、羽田空港に到着したところ、降りるはずの降車場を50メートルも通過したという。「え?」とジュニアが戸惑っていると、運転手はピリピリした声で「いや着いたから! 1800円!」とぶっきらぼうに言った。
通常は7000円以上するが、安い理由は運転手が途中まで料金メーターを入れ忘れていたから。そのせいでイラついた態度をしていたとジュニアは推測した。ジュニアは苦笑しながら「はい、じゃあ1800円! ありがとうございました!」とタクシーを降りるしかなかったと振り返った。
タクシーに乗る機会の多い芸能人は、さまざまなトラブルに出くわすことがあるようだ。