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ダイアン津田が九死に一生体験「鉄の足場で漫才して感電」

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2019.09.22 17:29 最終更新日:2019.09.22 17:29

ダイアン津田が九死に一生体験「鉄の足場で漫才して感電」

 

 ダイアンが、9月19日放送の『地獄絵図グランプリ』(日本テレビ系)で地獄体験を語った。

 

 ダイアンのユースケによると、牧場でライブがあり、工事現場の足場のような場所で漫才をおこなったという。相方の津田篤宏が片手でマイクを握り、もう一つの手で鉄パイプに触ると「バチーン」と音がして感電したという。

 

 

 スタッフは感電の可能性を事前に説明していたが、津田はうっかり触り、「そのときの記憶がない」と振り返った。

 

 また、音楽フェスでChara、小泉今日子に挟まれて漫才したが、まったく観客に受けず、大スベリしたという。ユースケは「思い出すと恐ろしくなって涙が出てくる」と明かしていた。

 

 津田は2018年2月11日放送の『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)で、「婿養子に入って、本名は石村」と明かした。「名字を売りました。養子に入ったから(妻の祖母が)100万円くれたんですよ」と話した。

 

 母親に相談すると、当初は首をたてに振らなかったが、「100万円もらえるよって言ったら、次の日には『いつお金入るの』って前のめりに……」と笑った。

 

 波乱万丈の体験をしているダイアン。そろそろ大ブレイクしてもらいたい。

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