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斎藤工、高校1年で合コン主催「お金がないから公民館で」

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2019.09.28 11:00 最終更新日:2019.09.28 11:00

斎藤工、高校1年で合コン主催「お金がないから公民館で」

 

 斎藤工が、9月25日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)で秘話を明かした。

 

 男子校出身の斎藤は、初めて交際した女性について「10歳上の人」と告白。「15~16歳のとき。当時、モデル事務所に所属していて、その界隈で知り合った方でした」と話す。その言葉に指原莉乃も「私が高校生と付き合ってるみたいな……」と驚きの声。

 

 

 交際のきっかけは「自分から(「付き合ってください」と)言いました」と自ら口説いたという。

 

 さらに、学生時代の合コンの話題から、斎藤は「1回、主催したことがあります」と高校1年生で自ら主催した。

 

「学生ってお金がないから、地元の公民館でやった」と話し、「公民館は受付で名前を書けば(使用料は)タダで和室を借りられる」とまさかの和室合コンを満喫。

 

 後藤輝基から「(公民館の使用は)商店街の組合がやんねん」とツッコまれると、「組合がライバル。一騎打ちですよ。幹事なんで早めに(名前を)書きに行って」と話して笑いを誘った。

 

 そこでは「当時流行ってた、自分が言っちゃいけないワードをおでこにつけて、それで会話し続けるっていう合コンでした」と『内村プロデュース』(テレビ朝日系)の名物企画「芸人不信バトルロワイアル」のようなことをして楽しんだことを明かしていた。

 

 斎藤は2017年3月15日に行われたオムニバス映画『ブルーハーツが聴こえる』のイベントでも、自身の高校時代について告白している。

 

「エッチなことばっかり考えていました。『デラべっぴん』と『ホットドッグ・プレス』を愛読してました。男子校だったので、映画の中のヒロインに恋してました」とコメント。司会者の苦笑に「やべぇやつだという目をしていますね」と後悔して、会場を笑わせていた。

 

 斎藤は10月2日放送の主演ドラマ『最上の命医2019』など、ドラマ出演が続く。快進撃はどこまで行くか。

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