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自称・めっちゃ元気な子「黒崎レイナ」雪の中でグラビア撮影
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2019.10.19 11:00 最終更新日:2019.10.19 11:00
「今年2月から、冬、春、夏と、3シーズンかけて撮影しました。カット総数は1万枚以上。『あれもいい、これもいい』で選ぶのが大変でした(笑)」
満面の笑みでこう語る黒崎レイナは、『仮面ライダーエグゼイド』(2016年)で、一躍話題となった女優だ。2019年7月期のドラマ『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』では飯豊まりえ演ずるヒロインの、妹役を演じた。
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「事件に巻き込まれて、3年間意識不明のまま、目が覚めないという役だったのですが、私、目を開けているとめっちゃ元気なコなんですよ!」
その言葉を証明するように、写真集の撮影でも驚きの行動力を見せた。
「打ち合わせから1週間で、最初のロケに臨みました。テーマが『四季』に決まったときに、『雪を撮るならいまだ!』ということになりまして(笑)。
グラビアが初めてだったので、水着や下着姿は、もちろん初出しです。撮影前までは緊張していましたが、始まると、ワクワクが勝っていましたね。
夏のシーンは、沖縄のナガンヌ島で撮影しました。海も透き通っていて、自然も美しい。さらに、ご飯も美味しいから最高でした!」
くろさきれいな
20歳 1998年11月11日生まれ 愛知県出身 ファッション誌『ニコラ』『セブンティーン』の専属モデルを務めた。2016年には『仮面ライダーエグゼイド』(テレビ朝日系)にレギュラー出演。2019年7月期のドラマ『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』(テレビ朝日系)に出演した。そのほか最新情報は、公式ツイッター(@reina_official1)、公式インスタグラム(@reinakurosaki_official)にて
写真・LUCKMAN
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