エンタメ・アイドル
上戸彩、森三中・大島の母から「あの子は伸びる」と絶賛された理由
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2019.10.19 20:00 最終更新日:2019.10.19 20:00
森三中の大島美幸が、10月17日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で上戸彩との交流を語った。
大島は仲のいい芸能人を聞かれ「上戸彩ちゃん」と即答。知り合ったきっかけを「10年前ぐらいにたまたま出させてもらったドラマで仲よくなった」と明かした。
【関連記事:上戸彩の美しさの秘密は「1日納豆9パック」に「水分痩せ」】
「大人数で旅行も行ったり」と親しく、大島の母親を連れて上戸と食事に行ったこともあるという。大島の母親は天丼を食べていたが、途中で満腹になり、「彩ちゃん、これ食べ残しだけど食べる?」と聞くと、そばを食べていた上戸は「わ〜、いいんですか?」と食べたという。
上戸の飾らない姿に、大島は「お母さんが、それから『あの子いいわ。あの子は伸びる!』って。ウチのお母さんが大好きで」と絶賛していたことを明かした。
2006年放送のドラマ『下北サンデーズ』(テレビ朝日系)の共演から親しくなった2人。
2013年6月25日に行われた『24時間テレビ36 愛は地球を救う』(日本テレビ系)の制作発表では、チャリティーパーソナリティーの上戸彩が、チャリティーマラソンランナーである大島について「マラソンがみいちゃん(大島)だって聞いて、(涙で)『サライ』を歌えないって思いました」とコメント。「よくご飯行ったり、カラオケ行ったり、距離が近いぶん、心配で、最後は泣いちゃいそうですね」と語っていた。8月25日に大島が完走した際は、上戸は涙を流して感激していた。
意外すぎる大島と上戸の交流。それぞれ、2015年に第一子を出産している共通点もあり、ママ友でもあるのだ。