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尼神・誠子もガチ告白「ロケバス運転手」会社員より高収入も
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2019.10.28 20:00 最終更新日:2019.10.28 20:00
尼神インター・誠子が、10月25日放送の『タモリ倶楽部』(テレビ朝日系)で、新川優愛が結婚したことで話題の「ロケバス運転手」にガチ告白した。
各社のロケバス運転手を代表するイケメン5人が登場。給与体系は各社によって異なるが、ある運転手はサラリーマンより収入がいいか聞かれ「いいときもある。距離を走ったり(した場合)」と遠方手当次第で、一般の会社員より儲かることもあるという。
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また、テレビや雑誌など媒体によって運転手の役割も変わり、「雑誌系の運転手はモデルとの距離が近い。一緒にランチしたりする」と秘話を語った。
5人のなかでも、ハーフでイケメンの運転手に尼神インター・誠子はゾッコンで「結婚したい!」とまで発言。「好きです。付き合ってください!」とガチ告白するが、「ごめんなさい。僕以外にもいい人がいる」と断られ、誠子はガックリを肩を落として「何それー」と嘆いていた。
また、大久保佳代子はドライバーにお姫様抱っこをされてウットリ。クルマに例えて「オイル漏れしました」と笑いを誘っていた。
令和元年中の結婚を目標にしている誠子は、10月2日に行われたフットケア商品の新CM発表会見で「ロケバスの運転手もチェックしてます」とコメント。理想の男性は「(自身の鉄板ネタの)乳首洗濯ばさみを許してくれる人」と全力でアピールしていた。
新川は、8月11日に行った結婚会見で、夫について10代のころから知っている35歳のロケバス運転手だと明かし、3年前にバスに忘れ物をしたと嘘をついて、「私から声をかけました」と明かしている。夫について「気持ちがすごく温かくて陽のエネルギーで人生を歩んでいる方。明るいところがすてきです」と笑顔で話していた。
10歳年下の美人女優を見事に陥落させたロケバス運転手。雑誌の編集者やテレビのスタッフは、タレントに無理な質問や依頼をすることもあるが、ロケバス運転手なら、ひたすら相手に優しく接することができる。今後、ロケバス運転手は、人気の仕事となっていきそうだ。