エンタメ・アイドル
上半期番組出演100本超「ゆきぽよ」写真で振り返るギャル半生
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2019.11.12 20:00 最終更新日:2021.06.09 12:10
●5歳:金髪姿で餅つき大会
「初めて金髪になったのは3歳。お母さんがブリーチ剤を買ってきたのですが、使い切れずに余ってしまった。それを私に使ってくれたのがきっかけだそうです。当時は、見た目は派手だけど、人見知りで物静かな子でした」(ゆきぽよ、以下同)
●8歳:7つ下の妹LOVEでした
「どこに行くにも、妹を連れていました。妹も、私に抱っこを求めるお姉ちゃん子だった。私は当時、公文を習っていて頭よかったんですよ。小学1年生のころには、掛け算も割り算も勉強していたくらいですから」
●15歳:必需品は “三角ドライバー”
「ギャルになりました。ヤンチャだったけれど、補導されたことも、警察にお世話になったこともありません。唯一悪いことをしたといえば、携帯電話を改造するための三角ドライバーを持ち歩いていたことかな(笑)」
●17歳:ギャルメイクは芸術だ
「『egg』で読モをしていました。仕事優先にしていたけれど、学校には毎日行っていましたね。この写真は、美術の授業中に自撮りしたもの。『携帯をしまえ』と先生に言われたところ、『これが芸術でしょ』とパシャリ」
ゆきぽよ
23歳 1996年10月23日生まれ 神奈川県出身 ギャルファッション誌『egg』の読者モデルとしてデビュー。多数のバラエティ番組に出演している。11月7日に初エッセイ『ゆきぽよ流 愛される秘訣』(KADOKAWA)が発売。11月16日には、自身プロデュースの香水「BONNY BONNY」が発売
写真・木村哲夫
ヘアメイク・堀レスリー
撮影協力・Re:See
(週刊FLASH 2019年11月19日号)