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岡村隆史、「宮迫博之を囲む会」の様子を報告「大爆笑で終了」

エンタメ・アイドル 投稿日:2019.11.25 12:00FLASH編集部

岡村隆史、「宮迫博之を囲む会」の様子を報告「大爆笑で終了」

 

 11月21日放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、岡村隆史が、同日に行われた明石家さんま主催の『宮迫博之を囲む会』の様子を明かした。

 

 岡村は別仕事で行けなかったが、「潜入捜査官が行っておりまして」と知人から聞いた情報として報告。

 

 

 芸人たちがスピーチを行い、宮迫と同じく闇営業に参加していたガリットチュウ福島善成について、「あの『FRIDAY』に載ったのと同じ格好で参加されて(笑)。ちょっと空気変わってきたというか。『そっちで行ってもエエねんな』みたいな」と、笑い混じりの雰囲気だったという。

 

 スピードワゴン小沢一敬、インタビューマン山下、FUJIWARAの原西孝幸、温水洋一、ガダルカナル・タカ、笑福亭笑瓶らがスピーチを披露。

 

 続いて、今田耕司、東野幸治の「Wコージ」が登壇。岡村は「もう、言うわ言うわで。宮迫さんのことを一番知ってるおふたりですから、暴露に近い、いろんな宮迫さんのあれやこれやを言いつつ、大爆笑」と大笑いを誘ったという。

 

 最後はさんまで、岡村は「大まとめですけれど、さんまさん曰く『どうなるか思ったけど、楽しかった』と。『また来年もやりましょう』みたいな感じで、大爆笑で終わっていったという情報が入ってまいりました」と報告していた。

 

 サンケイスポーツによると、激励会は業界関係者約100人が出席。司会は蛍原徹が務め、結婚式のような “オフホワイト” のタキシードを着た宮迫を「新郎」ならぬ「心労」と紹介。さんまが乾杯の音頭を取ったが「乾杯」ならぬ「完敗」と言って笑いを取り、明るく宮迫をイジったようだ。

 

 宮迫は「申し訳ございませんでした」と騒動を謝罪。来年1月10日に東京・渋谷のシアターコクーンで開幕するさんまの主演舞台『七転抜刀!戸塚宿』で復帰するとみられている。

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