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広瀬すず、『なつぞら』終了3カ月後“絆の忘年会”撮った!

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2019.12.28 06:00 最終更新日:2019.12.28 06:00

広瀬すず、『なつぞら』終了3カ月後“絆の忘年会”撮った!

 

 記念すべき100作めとなった、前作のNHK連続テレビ小説『なつぞら』。出演者やスタッフらが再び集結したのが、2019年末に催された忘年会だ。

 

 午後7時すぎ、ヒロインを務めた広瀬すず(21)が、女性マネージャーと楽しげに笑いながら、東京・渋谷のNHK近くにあるダイニングバーへ。

 

 

山口智子

 

 義母役だった松嶋菜々子(46)や山口智子(55)といった “先輩ヒロイン” も会場入りした。放送終了から3カ月がたったが、その強い絆はいつまでも健在なのだ。

 

「超多忙な人気俳優たちが、こうしてまた集まるなんてすごいこと。クランクアップのとき、すずさんは撮影チームに、『家族が増えた』と感謝の言葉を述べるなど、大先輩たちとも、本当に仲よくなっていました」(芸能プロ関係者)

 

左から中川大志、板橋駿谷

 

 1次会が終わると、松嶋と山口は「また現場でね!」と店を後に。脇を固めた同世代俳優の中川大志(21)は、板橋駿谷(35)と肩を組んで渋谷の街を歩き、すずもそれを見守るように、あとに続いた。

 

 放送終了から3カ月がたったが、『なつぞら』ファミリーの絆は、いつまでも健在なのだ。


(週刊FLASH 2020年1月7・14日号)

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