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千鳥ノブ、横浜流星のモテモテっぷりに「なんなん?」と驚く

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2020.01.01 20:00 最終更新日:2020.01.01 20:00

千鳥ノブ、横浜流星のモテモテっぷりに「なんなん?」と驚く

 

 千鳥ノブが、12月29日放送の『ノブナカなんなん?』(テレビ朝日系)で、ORICON NEWS発表『ブレイク俳優』1位の横浜流星のモテぶりに驚いたことを明かした。

 

 ノブは「女の子の移り気の早さに驚いた」と告白。大学でロケをおこない、車から降りると「ギャーって女性がいっぱい寄ってきて握手いっぱいした」と感激。だが、「横浜流星君がロケバスから降りた瞬間、女性は全員そっちに。俺と握手していた子が手を振り払ってまでそっちに。残ったのは角刈りの柔道部の男子だけ。あれ、なんなん?」と衝撃を受けたという。

 

 

 横浜については、数々のスター伝説を持つ福山雅治が、その魅力を12月29日放送の『地底人ラジオ』で分析していた。

 

 福山は「横浜流星さんって世の中で言うところのイケメン枠で出てきて。背も高く、シュッとされてます」と容姿を絶賛。内面についても「空手とかすごくできちゃって。だけど、テレビで拝見させていただくと礼儀正しく、穏やかな物腰で。やっぱりこのギャップ感がバチンとハマったんだと思うんですよね」と語っていた。

 

 横浜の主演映画『いなくなれ、群青』でメガホンを取った柳明菜監督は、横浜の人柄についてウェブ「シネマトゥデイ」で「優しさや人懐っこさを持っている反面、少しイタズラっぽい所、どこか掴めない所もありますよね。それは、役関係なく、横浜さん自身から代わる代わる飛び出してくる魅力で、みんなに愛される理由でもあると思います」と絶賛。その根っこにある真摯さについては「基盤はものすごい努力家で真面目、謙虚で思慮深い方だと思います。その全てが交わって、確実な演技力を発揮して、ブレイクするべくしてブレイクした」と語っていた。

 

 ドラマ『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)や『あなたの番です-反撃編-』(日本テレビ系)で一躍ブレイクを果たした横浜。1月12日からスタートするドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(日本テレビ系)では、女優・清野菜名とW主演でメンタリスト役を演じる。

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