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山田邦子が斬る「芸能界2020」私がチャゲアスに参入するかな…

エンタメ・アイドル 投稿日:2020.01.08 11:00FLASH編集部

山田邦子が斬る「芸能界2020」私がチャゲアスに参入するかな…

 

 全盛期には週14本のレギュラー番組を抱え、8社のCMに出演。「唯一、天下を取った女性ピン芸人」として芸能史に名を刻む山田邦子(59)。今年、芸能生活40周年、そして還暦を迎えるレジェンドが、芸能界をズバッと斬った!

 

――昨今はお笑い芸人だろうとなんだろうと、何かにつけてコンプライアンス遵守が叫ばれる時代になりましたが、山田さんが若かったころの芸人さんたちのほうが、破天荒だったんじゃないですか?

 

 

「それはそうでしょう。携帯もないし、何やってるかわかんないよね。ひどかったのよ。楽屋でもずっと博打やってるし。

 

 私たちよりもっと前の先輩たちのときは、ヒロポン(覚醒剤)の時代もあったでしょ。本番前に洋服の上からブスブス打って舞台に出てたって。もうだいたい亡くなってると思うけど、打ってる方の腕は細くなるみたいよ」

 

――そうなんですか。最近は、タトゥー入れたお兄ちゃんと写真撮っただけで問題になったりするじゃないですか。

 

「タトゥーは難しいわね。スポーツジムは、タトゥー禁止なのよね。だから、お風呂とかにタトゥー入っている人がいたら、退室させられるのよ。

 

 だけど、ベッカムはどうするの? エリザベス女王の前まで行く人がタトゥー入っているんだから、困った時代が来ましたね。でも、ラグビー日本代表の人は、さすがにタトゥー入ってなかったですね。やっぱり天皇陛下に挨拶に行くからね、日本の場合は。秩父宮もあるから」

 

――2019年は、反社会的勢力のパーティーに出てお金を受け取っていた宮迫(博之)さんら吉本芸人たちの「闇営業」もありました。

 

「見るからにわかる人じゃなかったんでしょうね。ちょっとこうオシャレな一般的な感じの闇の方々みたいな。しかも何年も前のことをさ。仲が悪くなったのか……。

 

 でも、宮迫くんもやりたかったから、また戻ってくればいいしさ。世間はいろいろ言うとは思うけど、芸能人なんて、もともとダメな人の集まりなんだから。エリカ様だって、あんだけ綺麗なんだから、外国に行ったらいいのにね」

 

――確かに、ここからハリウッドを目指すならカッコいいですね。

 

「うん。彼女を見ていると、マリリン・モンローを見ているような気持ちになるもん。環境が悪いのであれば、1回断ち切るか、外国に行くか。それに、韓国ほどではないにしても日本はずっと叩くじゃない? みんな暇なんだろうけど、芸能人は羨ましがられる商売だからね」

 

――田代まさしさんとも絡まれてましたっけ? また捕まっちゃいましたけど。

 

「もちろん。ずっと共演もしてましたよ。やめられないんでしょうね……。あんだけ頑張ってやめたいって言ってたのに。サイン会とか握手会に来るんだってね、『ありますよ』って(笑)。ひどいよね。

 

 あと、CHAGE and ASKAってさ、解散じゃなくて、ASKAの脱退なんだよね。ってことはASKAの枠が空いてるってことでしょ。CHAGEって私のファンなんだって。デビューのころ、CHAGEさんからよく言われたの。だったらさ、私がアシカの着ぐるみでさ、チャゲ&アシカってどう? アハハハ」

 

――いいですね(笑)。山田さんのイベントにCHAGEさんを呼べばいいんじゃないですか。

 

「高いでしょ。じゃあ、あれにしようかな。CHAGEさん高いから、コージー富田にしてハゲ&アシカにしようかな(笑)」

 

――話変わってきちゃいますけどね(笑)。ちなみに、山田さんと同時代に一線でやっていらした方々で、いまでも親交が深い方はいますか?

 

「鶴ちゃん(片岡鶴太郎)は、今でも親交ありますよ。というか、鶴ちゃんの息子さんたちのほうがよく会ってます。お子さんがたくさんいてね、みんな優秀なの。私は、鶴ちゃんの息子のレストランとか居酒屋で一番ご飯食べてる。もうね、あんな親なのに(笑)、息子たちは立派なの。とっても素敵。ちゃんとしてて。絵描きさんもいらっしゃるし」

 

――血を引いたんですかね。鶴太郎さんも昔から絵を描いたりされてますもんね。

 

「あの人は本当に素晴らしい人ですよ。今なんて、仕事行く7時間前からヨガしてて。本当の変態だと思います(笑)」

 

――なんでも極めるレベルまでいっちゃうんですね。

 

「もともとはモノマネだし、いちばん最初は宴会場なんかで、酔っ払い客に扮してトランポリン芸とかをやってた人なんですよね。要は仕込み客よね。だから、リアクションが素晴らしいでしょ。ダチョウ倶楽部に譲ったけど、元祖おでん芸は鶴ちゃんなんですよ。

 

 やっぱり私たちの時代は、一線に常に(ビート)たけしさんがいたから、同じ路線ではできないんですよ。みんな、あの時代の男の子はたけしさんが大好きだけど、大嫌い。

 

 たけしさんと違うことをやっていくしかないってことで、すごく研究して鶴太郎さんというブランドができあがったんだと思いますよ。ボクシングやったかと思えば、日本画を描くようになって。いまやスポンサーもついて、画家ですよ。芸術家になっちゃって」

 

――役者としても活躍されてますしね。

 

「うん。そのまんま東も偉いでしょ。一番弟子で、たけしさんみたいになりたい、たけしさんが大好きと言ったって、たけしさんを追い抜けないから、知事になったりして。

 

 いまじゃ偉そうに文化人だもんね。つまみ枝豆なんて、オフィス北野の社長だもんね。それって、どうなの? でも、この前もゴルフで一緒だったけど、なったらなったで、これが意外と社長に見えるのよね(笑)」

 

――たけしさんの存在っていうのは絶大なんですね。

 

「だから、追いつけ追い越せでやってきて、みんな今も残っていられるのよ。同じ時期に生きて、たけしさんを間近で見られた人たちは幸せでしょうね」

 

――今年はどういう年にしますか?

 

「2019年には、私が大好きなプロレスを題材にした舞台(『山田邦子の門』)をやったんです。今年もやりますよ。今年は芸能生活40周年、60歳になるので。前回はね、ホント長州力から、藤原組長から、丸藤正道も来てくれたし、切れることなく毎日誰か来てくれて。今年も本気でプロレスラーとからみます(笑)」

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