吉高由里子、2日間も寝続けて父から「死ぬぞ」と起こされる

　吉高由里子が、1月8日放送の『バゲット』（日本テレビ系）で、知られざる私生活を語った。

　吉高は「一度寝だしたらすごい」と明かし、「昔から寝る人で、2日間寝続けて、お父さんに『お前、死ぬぞ』と起こされた」と告白。トイレも食事もせずに寝て、「2日間が飛んでいる」という。

【関連記事：吉高由里子が土屋太鳳を大絶賛「嘘のない表情と言葉が最大の魅力】

「この正月もずっと寝ていた」とし、「次の日の服を着て寝てたり……ガサツなんです」と語っていた。

　現在、吉高は料理にハマっており、「20代後半から作るようになった。自分の食べたいものしか作れない」と、パエリヤ、チャーハン、イクラとサケのパスタなどを調理するそうだ。

　吉高は主演ドラマ『知らなくていいコト』（日本テレビ系）で週刊誌記者を演じ、「普段なかなか知ることができない週刊誌の舞台裏を楽しんで見てもらえればと思います」とアピールしていた。

　吉高は放送前日の7日にもツイッターで睡眠についてコメント。「変な時間に寝落ちしてしまったぁー。明日朝から電波ジャックです。色んな番組にお邪魔します。寝なきゃーっ!!　テレビ見るお時間ある方ははらはらしながら見守ってくださいね笑」と記していた。

　吉高は睡眠と食事で英気を養い、ドラマの撮影に臨んでいるようだ。