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指原莉乃、高待遇の地下アイドルに「とんでもなく超クリーン」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2020.01.14 20:00 最終更新日:2020.01.14 20:00
1月11日放送の『有吉反省会』(日本テレビ系)で、指原莉乃がある地下アイドルの給料を「めちゃめちゃいい」と絶賛した。
元あやまんJAPANのめんそ~れ愛菜がプロデュースした「病ンドル」は、これまでメンバーの加入と脱退が相次いで、14人も入れ替わり、現在は2人組となっている。
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だが、給与体系について、メンバーの蜜戯りんごは「月10万ぐらい」と明かし、「いいです。前の事務所は(ファンが買う)1000円のチェキのバックが100円でした。でも、今は600円。嬉しい!」と、ファンと1回チェキ撮影するごとに、メンバーがもらえる金額が6倍になったという。
さらに、YouTubeの再生数で稼いだ収益の90%をメンバーに渡しており、過去に在籍していたメンバーには月70万円支払ったこともあったという。
指原はその話に「ありえない! とんでもない。超クリーン会社」と絶賛。さらに指原はグループ名にちなみ「病ンドラン」と話して、笑いを誘っていた。ぱいぱいでか美も「入りたい!」と加入を希望していた。
指原は、アイドル下積み時代の給料を2019年6月16日放送の『土田晃之 日曜のへそ』(ニッポン放送)で告白。
中学3年でAKB48に入り、「最初は5万円でした」と明かす。現在は、現金を札束で持ち歩いており、「銀行でおろしたまんま持ち歩いてます。封筒に入れて」とコメント。「最近はSuicaとか(電子マネーが)あるんですが、大きい買い物をするときは……」と札束を持って外出するという。
指原も驚くほど高待遇な地下アイドル「病ンドル」。新メンバーを募集しており、応募が増えそうだ。