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TOKIO松岡昌宏、老眼鏡デビュー「視界クリアでショック」

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2020.01.29 20:00 最終更新日:2020.01.29 20:00

TOKIO松岡昌宏、老眼鏡デビュー「視界クリアでショック」

 

 1月26日放送の『TOKIO WALKER』(FM NACK5)で、TOKIOの松岡昌宏が老眼について語った。

 

 1月11日に43歳の誕生日を迎え、「着々と体に変化が来ている」と告白。知人から「松岡もずいぶん、携帯電話を離して見るようになったね」と指摘されたが、本人は「オレは老眼とは認めていない」と抵抗。

 

 

 すると「これをかけてごらん」と100円ショップで売っている老眼鏡を渡された。装着すると「(視界が)クリアに見えて、驚きとショック」とびっくり。そうして老眼鏡を購入したことを告白した。

 

 松岡は視力は「1.5と1.2」と明かし、老眼が来ることに「オレの歳ではかなり早い」と苦笑。「ジジくさい会話」と明かしていた。

 

 2018年9月19日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)では、北川景子と欅坂46の平手友梨奈(1月23日に脱退発表)が「どこからがおじさんか」を話して、松岡は城島茂とともにガックリしていた。

 

 北川が「同じ話を繰り返すようになったらおじさん。一回ウケた話を2度、3度……」とコメント。その話に思い当たる節がある松岡と城島は、あからさまに落ち込み、松岡は「キツイな~。これはある」と肩を落とした。

 

 話を繰り返すことに、松岡は「今の若い子はストレートに言ってくれる」と話すと、平手は「言っちゃう」とうなずいていた。

 

 世間では「子供叱るな来た道だ、老人笑うな行く道だ」とも言われる。加齢を楽しむのも人生の一興だ。

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