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千葉雄大、スマホ老眼だった「3~4年で老眼鏡が必要かも…」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2020.02.06 16:00 最終更新日:2020.02.06 16:00
2月3日放送の『名医のTHE太鼓判!』(TBS系)で、千葉雄大が目の診察を受けた。
学生の頃から白目に茶色く変色した部分があったという。医師は「色素斑」だと診断。ほくろの一種で、悪性の場合は失明の可能性もあるという。放っておくと大きくなる可能性もあるが、紫外線をカットすることで進行を遅らせることができる。
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さらに、千葉の目を調べると、医師からスマホ老眼だと診断された。千葉は「スマホ老眼? えーっ!」とびっくり。
千葉は、スマホについて「寝る前とかけっこういじる癖があって、そうなると暗いところが多くなっている気がします。1時間くらいはいじってるかも」と話す。
さらに医師は、「そのままにしておくと、3~4年で老眼鏡使わなきゃとか、そういうふうになってしまいます」と指摘。千葉は「老眼という言葉が今の自分に降りかかるとは思わなかったです」と、複雑な表情を見せていた。
千葉は改善法として、意識的にまばたきすることと、目を温める方法を習っていた。
2月21日公開の映画『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』に出演する千葉。現在30歳で、老眼は早すぎるが、注意するにこしたことはない。