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高嶋政宏の「思い出の一皿」は、意外にも「富士そば」だった

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2020.02.06 20:00 最終更新日:2020.02.06 20:00

高嶋政宏の「思い出の一皿」は、意外にも「富士そば」だった

 

 2月3日放送の『ノンストップ!』(フジテレビ系)で、渡部建や寺門ジモン、高嶋政宏ら芸能界の食通たちが「思い出の一皿」を語った。

 

 渡部は下北沢のクレープ店「アンドレア」をあげる。近くに同番組MCのバナナマン・設楽統の家があり、よく泊めてもらったという。「汚い家で風呂も共同だった。バナナマンがこのクレープが大好きで、よく食べた」と下積み時代の思い出の味になっている。

 

 

 高嶋政宏の思い出の一皿は、意外にも「富士そば」だ。「しょっちゅう行きます」と明かし、渡部から「SMバーで遊んだ帰りに行くんでしょ?」と聞かれると、「(SMバーの)締めの富士そば」と話し、一同を笑わせていた。

 

 寺門ジモンは質問を無視して「津市にある朝日家のお肉を設楽君の家に持っていきました。設楽君、食べてくれた?」と聞くと、スタジオの設楽は「おいしかったです」と感謝していた。

 

 また、映画『Red』のキャストにも「思い出の一皿」を質問。夏帆は「ジム終わりに毎回食べるラーメン。なんで食べてるんだろうと思いつつ、毎回行っちゃう」と明かす。

 

 妻夫木聡は「福岡に住んでいる頃に食べたショッピングモールのラーメンが忘れられない」とし、それは「太宰府八ちゃんラーメン」だと語った。

 

 間宮祥太朗は、成人になるタイミングで家族写真を撮りに行った際、シェラトン都ホテル東京「中華料理 四川」で食べた「四川激辛陳麻婆豆腐」だと話した。

 

「思い出の一皿」とは、味もさることながら、どういう状況で誰と食べたかも含めてのものなのだろう。

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