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藤田ニコル、みちょぱと半年間話さなかった原因はポケモン
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2020.02.12 11:00 最終更新日:2020.02.12 11:00
藤田ニコルが、2月9日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)で、「みちょぱ」こと池田美優と不仲だった過去を明かした。
ある日、ニコルの提案でゲームをおこなったが、ニコルはボロ負け。負けたら大雨のなか、外に出ないといけない罰ゲームがあったが、「出たくない。明日『ポケモン』の発売日だからお金がない」と言い訳して駄々をこねたという。
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すると、みちょぱが「お前が言いだしたんだろ。行けよ!」とキレ、ニコルは泣き出してしまった。
翌日も雑誌の撮影があったが、ニコルはみちょぱに謝らず、前夜話していたポケモンのゲームに没頭。みちょぱは前夜のことを謝ろうと声をかけたが、ニコルは聞いていないふりをした。
みちょぱが「半年間ぐらいマジで口きいてなかったよね?」と確認すると、ニコルも「きいてなかった」と認める。
仲直りのきっかけについて、みちょぱは「それはニコルが心に余裕ができて……」と明かす。ニコルは「でもいいじゃん。結果、いま仲いいんだから」とまとめていた。
2016年9月1日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)では、みちょぱが『ポケモンGO』にハマるニコルについて「ハマりすぎてちょっとヤバいんです」という手紙を送った。
みちょぱによると、渋谷で知らない男に「あっちにレアなポケモンいるよ」と声をかけられ、ニコルは「マジ! どこに?」とホイホイついていったという。
ニコルは、「知らない人だったけど、渋谷にいたらみんな仲間だって思っちゃうんで、ついていったんですよ」と告白。「なんか様子がおかしいなと思って『これナンパですか?』って聞いたら、『ナンパだよ』って言われて。『えー! こわー』って思って逃げた」と振り返っていた。
ゲームにのめり込むのもいいが、友情も大切に!