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上地雄輔、20年止まらぬイタズラ癖「小泉元首相の家に突然入る」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2020.02.18 20:00 最終更新日:2020.02.18 20:00
2月15日放送の『有吉反省会』(日本テレビ系)で、上地雄輔がイタズラ癖を反省した。
上地は「タレントさんの楽屋の張り紙に低レベルな落書きを20年以上続け、困惑させている」と告白。
上地は、玉木宏の楽屋の張り紙にペンで書き足して「禁玉木宏」や「五木宏」にし、綾瀬はるかの名前の紙に「綾瀬ぼるが」としたこともあった。ほかにも、笑福亭鶴瓶、宮川大輔など、のべ100人に落書きしてきた。
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さらに上地は「いろんな家や楽屋に入って驚かせたくなる。だから、小泉純一郎元首相の家にも行って『おじさん!』とバッと入ったりする」と明かした。実は、小泉元首相の息子・小泉孝太郎とは幼なじみで仲がいいため、許されているという。
上地にイタズラされたつるの剛士は、VTRで「迷惑でしょ。40歳過ぎてるので、幼稚なイタズラはやめた方がいい」と反省を促した。
さらに、餓鬼レンジャーのGPは、上地に呼び出されて、大便を見せられたという。その理由について上地は「めちゃくちゃいいのが出たので見せたくなる」と笑顔で説明していた。
上地は、2008年2月25日のブログでは、逆に「イタズラされました」と小栗旬にバックに油性マジックで落書きされたことを告白。「ヤツゎオイラが気付いた事にまだ気付いていません。『やられたらやり返せ。』」と語っていた。
少年の心を忘れない上地だが、節度も大切に。