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小日向結衣×伊織いお「メガネ女王対談」地震速報に腰抜けた(笑)

エンタメ・アイドル 投稿日:2020.03.05 11:00FLASH編集部

小日向結衣×伊織いお「メガネ女王対談」地震速報に腰抜けた(笑)

左から小日向、伊織

 

 2019年11月発売の本誌で開催した「『次世代グラグラ女』決定戦!」。“グラグラ” とは、「グラビア」と「グラッスィーズ:メガネ」からなる、メガネグラビアをあらわす造語だ。11人がエントリーした選考会で、読者投票によって見事グランプリに輝いたのが、伊織いお小日向結衣の2人だ。

 

 伊織は現役の建築学生で、実在する施設の問題点を図面上で改善するという、バリバリの理系女子である。一方の小日向は、イベントでDJを務めることもある、イケイケ女子だ。メガネの奥に潜む、“素顔” に迫った。

 

 

 

――グランプリを受賞してどうですか?

 

小日向「出場者が多く、不安もありました。でも、たくさんの方が投票してくれたとわかり、正直『いけるな』って思ったんです。今までにないくらい、やる気があって」

 

伊織「私も、『すごく頑張らなきゃ』って気持ちが強くて。応援してくださる方が、それを汲み取ってくださって、感謝です」

 

――特技の(建築の)製図とDJについて教えてください。

 

伊織「今年卒業するんですが、じつは建築系の就職先も決まっていて。芸能活動と並行して、製図も続けるつもりです!」

 

小日向「月に2回ほど、ライブハウスでDJをしています。飲酒をしながらプレイするので、記憶を飛ばすことも……」

 

――お互いの印象は?

 

小日向「大人びていたので、なかなか話せなくて。でも、話してみるとサバサバしていて。大好きになりました」

 

伊織「雰囲気もバストも、フワフワしていてすごく柔らかい! 音楽の趣味も似ていたので、今度フェスに連れて行ってもらうことになりました」

 

――プライベートは、どう過ごしていますか?

 

伊織「グループでの卒業課題が、すごく大変で。帰れなくて眠れない日が続きました……。でも、すごくいい作品が出来て、仲間との絆も強くなりました」

 

小日向「こないだ深夜に地震速報があったとき、お風呂に入っていたんです。ビックリして滑って転んだら、腰が抜けちゃって。全裸でびしょ濡れのまま、ほふく前進でソファまで。しばらく、そのまま動けませんでした(笑)」

 

“グラッ” ときそうな2人の魅力、きっとあなたの “お眼鏡” にもかなうはず。

 


いおりいお
21歳 1998年8月13日生まれ 神奈川県出身 T151・B90(J)W58H90 2018年にデビュー。グラビアは2019年7月に始め、同年12月の「グラビア・オブ・ザ・イヤー2019」にて、優秀賞に選出された。建築関係の専門学校に通っており、この春卒業予定。そのほか最新情報は、公式ツイッター(@iocos69)にて

 

こひなたゆい
3月22日生まれ 神奈川県出身 T157・B86(G)W56H84 2014年にデビュー。2017年、『佳代子の部屋』(フジテレビ系)にレギュラー出演。また、DJとして「ROCK IN JAPAN FES.」など国内のフェスに多く出演している。そのほか最新情報は、公式ツイッター(@kohinataaa03)にて

 

写真&メガネスタイリング・ISSEI
スタイリスト・田中あゆみ
ヘアメイク・RYO(ROI)

 

(週刊FLASH 2020年3月10日号)

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