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男子校時代のバカリズム「遠くの女子を見てたら視力が上がった」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2020.03.07 11:00 最終更新日:2020.03.07 11:00
バカリズムが、3月4日放送の『家事ヤロウ!!!』(テレビ朝日系)で、男子校時代のエピソードを明かした。
バカリズムは山の中にある男子校に通った。隣に女子校があったが、遠く離れており、「遠くに小さく肌色が見える。それが女子。それをずっと見ていたら視力が上がった。翌年0.5上がってた。シマウマを追う人みたい(笑)」と告白。
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また、「俺の初恋の人は通学の電車で見かける女子で、勝手に名前つけてた」と回想。自分の彼女のように「○○、髪切ってた」などと友人と噂して、「唯一の通学の楽しみだった」と男子校時代を振り返っていた。
バカリズムは2014年7月21日放送の『バカリズムのオールナイトニッポンGOLD』(ニッポン放送)で、女子との学生生活を夢見て、大学の授業に聴講に行ったことを明かしている。
20代前半の頃、学園祭で大学に行って、知り合った人に「ウチの大学はオープンだから、普通に授業とか受けられますよ」と言われ、授業に行くことに。そこで女子と出くわすが、「その子があんまりかわいくなかったから、何も楽しくなかった(笑)」と振り返っていた。
鬱屈した学生時代を送ったバカリズムだが、元でんぱ組.incの夢眠ねむと結婚し、いまは幸せな日々を送っている。