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野村萬斎の娘がTBSアナウンサーに内定「日本語の発音が完璧」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2020.03.16 16:08 最終更新日:2020.03.16 16:10
白ワンピが似合うこの写真は、大学3年生だった野村彩也子クン(22)がイベントに参加した際のひとコマ。その美貌には、父の面影が――。
「彩也子さんが、狂言師・野村萬斎さんの愛娘として知られるようになったのは、2019年のCM出演がきっかけ。父、弟さんと家族3人で共演し、評判を呼びました」(芸能関係者)
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在学中はミス慶應SFC、読者モデルとして活躍。卒業後の進路に注目が集まっていたが、4月からTBSのアナウンサーになるという。
「内定後、アナウンス部は『日本語の発音が完璧で、考え方もしっかりしている』と、べた褒めでした」(TBS関係者)
進路の陰に父のすすめも?
「萬斎さんはTBS製作の映画『のぼうの城』『七つの会議』に主演したり、番組のナレーションを担当するなど、ご縁がありますからね」(同前)
TBSは本誌の取材に、「まだ内定段階ですので、(内定が事実かについては)申し上げておりません」と回答した。
父譲りの麗しい美声が待ち遠しい。