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広瀬すず「年を取れる薬が欲しい」理由は一番モテるから
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2020.03.20 20:00 最終更新日:2020.03.20 20:00
広瀬すずが、3月17日放送の『めざましテレビ』(フジテレビ系)で年齢について語った。
21歳の広瀬は、3月20日公開の主演映画『一度死んでみた』に出てくる「若返りの薬」が欲しいか聞かれ、その薬はいらないが「10歳くらいパッと年を取れる薬が欲しいです」と告白。
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理由について「『30から35歳くらいが一番モテるよ、女は』って言われたことがあって、それがすごく人生の楽しみ」と意外な面を語っていた。
2014年5月、当時15歳だった広瀬は、「ゼクシィ」7代目CMガール発表会見で「結婚は30歳までにいい人が見つかれば。来月に16歳になるので、結婚できる年齢ですね」と笑っていた。
ちなみに、NHK連続テレビ小説『なつぞら』では、結婚して30代後半までを演じている。着々とキャリアを積んでいく広瀬。30歳になる頃にはどんな女優になっているのだろうか。