たむらけんじ、睡眠時無呼吸症候群の検査で全身コード姿に

　たむらけんじが、3月17日、インスタグラムで顔中にコードやチューブなどが付けられたインパクト抜群の写真を公開した。

　たむらは「『もう、人造人間になります。』では、ありません。『睡眠時無呼吸症候群』の検査です」と明かす。この状態で「昨日寝ました。また、色々とお伝えします」と報告。ハッシュタグで「#生きたいんや」と心境を明かした。

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　コメント欄には「コンセントだらけですね」「寝にくそう」「顔中、機械だらけでビックリしました！」との声が。

　3月5日のインスタで、「気になってた睡眠時無呼吸症候群の病院に行ってきました。やはり喉の構造上その可能性が高いと診断された」と公表したたむら。

「わかったのならすぐに治療だということで簡易検査から本検査へ。こんなん付けて昨日は寝ました」と、鼻にだけチューブをつけた写真とともに、「意外と寝れた自分にビックリ！繊細ちゃうわー笑笑！」と投稿していた。

　たむらは2月27日、左耳の不調を訴えて病院を受診したところ、高度の突発性難聴と診断された。だが3月7日のインスタで、「先生も大喜びしてくれる位の超回復をしまして、かなり聴力戻って来ました！！！　本当に健康体である喜び有り難さを実感してます」とつづっていた。

　満身創痍となっているたむら。根治を目指して頑張ってもらいたい。