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飯田圭織、大好きなちくわが突然苦手になって妊娠に気づく
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2020.03.22 17:52 最終更新日:2020.03.22 17:53
元モーニング娘。のメンバーでタレントの飯田圭織が、3月21日放送のバラエティ番組『有吉反省会』(日本テレビ系)に出演。MCの有吉弘行から口パク事情について問われ、《生で歌わなきゃダメだっていうことで徹底していました》とコメントしていた。
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翌22日、「有吉反省会の裏話♪♪」とのタイトルでブログを更新。飯田は『有吉反省会』に思い入れがあるようで、ブログで2017年2月11日の放送に出演した際のエピソードを披露する。
このとき、飯田は「日々の食事にチクワばかり使ってしまう」との内容を反省。そこから、ちくわ笛を練習することになった。
《ちくわが、とっても大好きで、毎日毎日、大好きなちくわでちくわ笛を練習出来ることがとても嬉しかったのです》とコメント。
2017年2月12日のブログにも《毎日好きなちくわを食べられるので嬉しい》と、喜んで練習している様子が投稿されていた。
しかし、《ある日突然、大好きなちくわのニオイが苦手になってしまい、、ちくわに近づく事も苦痛に》。
ちくわ好きの飯田に異変が起きた原因は、《実は、娘を妊娠しており超初期段階の悪阻が始まっていたのです》と明かした。
《妊娠がわかるきっかけがちくわになるなんて》と当時を振り返った飯田。
番組がきっかけで妊娠を気づけたともあって《私にとっても有吉反省会は忘れられない思い出となっているのです》とつづった。