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最上もが、新人ホストに3000万円貢いだ疑惑を否定「事実無根」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2020.03.25 06:00 最終更新日:2020.03.25 06:00
3月22日放送の『ロバート秋山・千鳥ノブ&田中みな実の上書きゴシップ~ちょっとそれ違うんです~』(日本テレビ系)で、最上もががネットで騒がれるさまざまなウワサの真相を語った。
「ホスト通い」について、最上は「行ってない」と否定。「新人ホストに3000万円貢いだ」と自身のツイッターにDMが来たことがあるが、「事実無根だし3000万円も持っていない」と一刀両断した。
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最上が今までに一番言われたウワサは「整形疑惑」で、「整形ブス」とまで書かれ、「残念じゃないですか? (整形は)してないけど、した上で『ブス』って言われるのってイヤ」とこちらも完全否定。
さらに、スタッフが最上の高校時代の写真を持ち出し、現在の本人と比較することに。鼻や口は変わっていないが、高校時代の一重の目と現在の二重まぶたには明らかに違和感があった。
その点に最上は「歳を重ねてまぶたがやせて、つけまつげで二重の癖がついた」と強調。目については「カラコンを入れて黒目が大きくなった」と説明した。
「カラコン取っていただくことは可能ですか?」と無茶振りを受けると最上は快諾。その場でカラコンを外すと、本来の黒目は小さめで、かなり印象が変わることをスタジオで披露していた。
とことんキツい質問にも真摯に答えた最上に、田中みな実は「いい子~!」と絶賛していた。
最上は1月27日のツイッターで、過去の噂に「キャバで働いたことも、プライベートでホストクラブ行ったこともないです」と否定。
「そこにお金使うならガチャ回す。2次元に貢いでも3次元には貢がない」とゲームに課金すると宣言。さらに、「昔から遊んでそうだのチャラそうだの言われまくり、この外見は根暗オタクな自分を守るための盾みたいなもん」と説明した。
ネットのうわさを正々堂々受け止め、真っ向から否定した最上。その勇気を大いに讃えたい。