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徳光和夫の失敗談「予算5兆円」を「5円」と読んでクレーム殺到
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2020.04.02 06:00 最終更新日:2020.04.02 06:00
徳光和夫が、2020年3月30日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)で、いまだから語れる「失敗談」を語った。
徳光は、新人の頃、ニュース原稿に「総額5円の新年度予算案」と明らかな間違いが書かれていたが、そのまま読んでしまいクレームが殺到したことを告白。「正しくは5兆円だった」という。
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また、生放送中に背の高いスタッフのせいで時計が見えず、「ただいまの時刻は、お宅の時計を見てください」と話して叱られたことも明かした。
2015年10月17日放送の『ジョブチューン」(TBS系)では、『ズームイン!!朝!』(日本テレビ系)で「寝坊しちゃって」と回想。「(生放送まで)2分ぐらいしかない。とにかくスタジオまで行った。上だけポロシャツに着替えて、下はパジャマ姿で『ズームイン』とやった」と振り返っていた。
生放送ならではのハプニングを経験した徳光。失敗談も、芸能界ではエピソードトークとしておいしいのだ。