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肝硬変で余命1年だった林葉直子、食生活の改善で「肝臓きれい」エンタメ・アイドル 投稿日:2020.04.05 06:00

肝硬変で余命1年だった林葉直子、食生活の改善で「肝臓きれい」

 

 林葉直子が、4月2日放送の『ノンストップ!』(フジテレビ系)で秘話を語った。

 

 12歳でプロ入りし、史上最年少の14歳で女流王将を獲得するなど、「将棋界のアイドル」ともてはやされた林葉。棋士を引退後、1998年に妻子ある男性棋士との不倫スキャンダルで一線から退き、一晩でブランデー2本を空けるような酒浸り生活になった。

 

 

 2008年には過度のアルコール摂取から肝硬変になり、余命1年を宣告され、「人生に後悔はない」と死を覚悟したという。

 

 林葉は「相手が同業者だったので、ご迷惑をおかけして一緒の世界にいられなくなった。飲んでなきゃいられなくて、お酒がありがたかった。不摂生な生活を送っていた。今思えば将棋をやっていれば対局前は飲まないので、続けていればよかった」と回想。

 

 だが、次第に後悔を感じるようになった。断酒して、減塩を徹底した食生活の改善に取り組んだ。減塩を完璧にするため、ラーメン、うどんなどを断ち、食べる物は納豆、キャベツ、少量の魚のサケに、リンゴ酢と蜂蜜をブレンドしたものを中心とした。

 

 すると、肝臓の数値は通常レベルまで回復し、医者から「肝臓がきれいですね」と言われるほどになった。

 

 体力に余裕ができたことから、昨年11月に知人棋士の誘いで、10年ぶりとなる将棋イベントに参加。元プロ棋士との対局や一般の参加者との対局もおこない、「勝敗は関係なくうれしかった」という。今年に入ってからは、テリー伊藤のYouTubeチャンネルで対局を披露するなど、将棋と接することが増えている。

 

「将棋愛」を再確認した林葉は、「人生、強くたくましく勝負。将棋に負けそうになって、普通はプロ棋士は格好つけて投了しちゃうんです。だけど私は3手くらいまでやるんです。最後まで何があるかわからないから」と話した。

 

 今後は、対局中の棋士の心理などを読み解く将棋コメンテーターを目指すとした。

 

 スタジオでは大久保佳代子が「私もお酒を飲むので、心にぽっかり穴が開いたらお酒にいっちゃう気持ちもわからなくはない。でも、(林葉が)ここまで回復されてすごい。しゃべり方が明るくて」と共感していた。ヌード写真集騒動など、波乱の半生を生きた林葉が語るからこそ、「最後まで何があるかわからない」の言葉に重みがあるのだ。

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