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大原優乃、お酒は弱いです「鹿児島出身で強いと思ってたのに…」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2020.04.15 11:00 最終更新日:2020.04.15 11:00
「お酒は全然、強くないです(笑)。鹿児島出身だから、飲めると思われがちだし、自分でも初めて飲むまではそうだと思ってたんですけど……」
2019年、大原優乃は20歳になり、デビュー10周年を迎えた。「やっと、いままでお世話になった人たちに恩返しできる、そういう年齢のスタートラインに立てたという感じです」と、考え方も、よりしっかりしてきた。
そしてなにより、見た目がグッと大人っぽくなった。2020年2月、早咲きの桜とともに撮影した今回の写真からもわかるように、顔つきやポージングも成熟してきた。女優業も順調で、表情の幅は、以前より格段に増した。
でも、嬉しいことに、撮影の合間に見せる笑顔は変わっていなかった。お酒ではなくジュースを美味しそうに飲み、無邪気に笑う。もうしばらく、大人らしさも子供っぽさも見せてくれたらと、心から思う。
おおはらゆうの
20歳 1999年10月8日生まれ 鹿児島県出身 T154 2017年にグラビアデビューし、各誌を席巻。2020年3月には、「第6回カバーガール大賞」コミック雑誌部門を受賞。現在は、女優としても活動中。最新スクールカレンダー『Yuno Ohara Calendar 2020-2021』が発売中。そのほか最新情報は、公式ツイッター(@Yuno__official)、インスタグラム(@yuno_ohara)にて
写真・佐藤裕之
スタイリスト・KAN
ヘアメイク・エノモトマサノリ
(週刊FLASH 2020年4月21日号)