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浦沢直樹が描いていた「東京五輪危機&ワクチン争奪」…ウラサワ漫画が“予言の書”といわれる理由

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記事投稿日:2021.05.27 11:00 最終更新日:2021.05.27 11:00
出典元: SmartFLASH
著者: 『FLASH』編集部
浦沢直樹が描いていた「東京五輪危機&ワクチン争奪」…ウラサワ漫画が“予言の書”といわれる理由

2016年、個展開催記念に作られた一冊。表紙には浦沢作品を代表するキャラたちが集合(C)浦沢直樹・N WOOD STUDIO/小学館

家族を失ったアサを “父” のように支える春日。戦時中は「空の英雄」と呼ばれた、飛行機の敏腕パイロットだ(C)浦沢直樹・N WOOD STUDIO/小学館

アサたちきょうだい4人を引き取った “母” きぬよ。「戦争に人生を弄ばれても、流されずもがく人」(浦沢)(C)浦沢直樹・N WOOD STUDIO/小学館

逃げ惑う人々、巨大な影の来襲、新国立競技場の背後に炎……。ニュースの中継が叫ぶ。「このままでは……東京オリンピックが……!!」漫画家・浦沢直樹(61)が『週刊スピリッツ』(小学館)連載中の最新作『あさ...

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