バイきんぐ、ザコシショウ、錦鯉…育ての親が明かした「異色芸人をやる気にさせる」言葉の魔力（画像2/9）公開日：2021.06.06　更新日：2021.06.05

平井精一氏。右は「Beach V」でネタ作りしていた元自衛官の新人芸人のやす子（22）

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集まった “異色芸人” たち（中央上から右回りに、ザコシショウ・アキラ100％・錦鯉・コウメ太夫）

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SMAが賞レースで獲得したトロフィー

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「背中をカンナで削る」などの奇抜なネタから脱却し、「Beach V」での単独ライブで経験を積み、『キングオブコント』を制覇したバイきんぐのデビュー当時

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『エンタの神様』でブレイクしたコウメ太夫。平井氏のすすめで始めたというアパート経営も順調

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俳優・椎名桔平の付き人、運転手から芸人に転身したアキラ100％。芸名の名づけ親は、錦鯉・渡辺隆

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有楽町線千川駅から徒歩30秒ほどの雑居ビルの地下にある「Beach V」。連日のように芸人がライブをおこなっている

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ともに芸歴20年以上と、超遅咲きの錦鯉はSMA初期からの所属。「彼らのブレイクは本当に感慨深い」（平井氏）

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SMAの多くの芸人からリスペクトされるザコシショウ。「真面目で優しい男」と、平井氏も後輩芸人たちも絶賛

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