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元モー娘「田中れいな」盗撮されてもパンツは撮られない理由

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記事投稿日:2017.07.05 20:00 最終更新日:2022.02.14 18:50
出典元: SmartFLASH
著者: 『FLASH』編集部

元モー娘「田中れいな」盗撮されてもパンツは撮られない理由

 

 7月1日放送の『ヤングタウン土曜日』(MBS放送)にて、元・モーニング娘。のメンバー田中れいなが、スーパーで盗撮の被害に遭ったと語っていた。

 

 スーパーのお菓子コーナーでずっと田中の横にいた男が、お惣菜コーナーにもついてきたという。そして、男が横を通ったときのこと。

 

「右の太ももの裏に、すんって(何かが)かすったけん、『何これ?』って思って見たら、その人が右手にケータイ持ってて、下の方で。

 

 撮られた! と思って、叫ぼうかと思ったんですよ。『撮ったやろ!』って。でも、恥ずかしいし、自分って知られとったらヤバイかなって思って。

 

 それが悔しくて、なんとかできんかと思って、ブログに書いたら、ネットニュースになったって感じです」

 

 この告白に対し、明石家さんまは「叫んでつかんだ方がええんちゃうかなって思うけども」と返答。

 

 また田中は「いつも短いのを穿くタイプやから、下は頑丈にしてる」と、独自の理論を語った。

 

「パンツの上にスパッツはいて、その上からまたフリルパンツをはくっていう、何重にも重ねてるんで。パンツは撮られてないです、絶対に」

 

 この独自理論に対して、さんまは「でも、アンダーウェアみたいなんは撮られたわけやろ? それをパンツと解釈したら、向こう嬉しいよな」と盗撮犯側(?)の気持ちを語った。

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