【ライバル局員が選んだ『紅白』ベストメンバー】紅組1位は中森明菜…出てほしくない筆頭は「歌声の劣化が著しい」大御所（画像1/5）公開日：2023.11.02　更新日：2024.03.05

2022年夏、SNSで復活を宣言した中森明菜。10月30日にはセルフカバー曲『北ウイング』がラジオでオンエアされた（写真・藤原浩司）

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2022年も、MISIAは紅組のトリを務めるなど、いまや『紅白』常連組の仲間入り。2023年もトリが有力視されている

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第35回（1984年）から39年連続出場継続中の石川さゆり。紅組歌手では1位の記録（2位は小林幸子の33回）／写真・長谷川 新

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2015年を最後に出場していない和田アキ子。2023年はデビュー55周年だけに、カムバックの声もあるが……／写真・長谷川 新

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民放各局、AM、FMラジオ局の音楽番組関連のプロデューサー、大手広告代理店のCM制作担当者ら計100名に、「2023年の『紅白歌合戦』で見たい男性＆女性歌手』を最大5人まで選出してもらい、1人10ポイントの持ち点を選出した歌手に振り分けたものを集計してランキング化したもの（今回の調査に協力してくれた人の平均年齢は44.1歳）

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