1. HOME >
  2. 芸能・エンタメ >
  3. 芸能 >
  4. 生島ヒロシ >
  5. 「降りろ、この野郎」パワハラ・セクハラで降板の生島ヒロシ、過去に語った“武闘派”の素顔…時代錯誤の“いきすぎた”正義感とは

芸能・女子アナ芸能

「降りろ、この野郎」パワハラ・セクハラで降板の生島ヒロシ、過去に語った“武闘派”の素顔…時代錯誤の“いきすぎた”正義感とは

芸能 記事投稿日：2025.01.30 20:45　最終更新日：2025.01.31 06:19

「降りろ、この野郎」パワハラ・セクハラで降板の生島ヒロシ、過去に語った“武闘派”の素顔…時代錯誤の“いきすぎた”正義感とは

長年続く番組から突如降板した生島ヒロシ氏

1月27日、フリーアナウンサーの生島ヒロシが、TBSラジオで26年以上続く自身の冠番組2本から突如降板し、芸能活動の無期限の休止を発表した。「生島さんの降板について、TBSラジオは『人権方針に背く重大...

記事の続きを見る

12

出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

【関連記事】

・生島ヒロシ　ハラスメントによる活動自粛で広がる意外な“安堵”リスナーも嘆いた“ラジオの私物化”

・“電撃降板”生島ヒロシの代役務めた「女性フリーアナ」に称賛続出…消えた“スキャンダル芸人”の後任担った過去も

・生島ヒロシ「突如降板」でピリつく芸能界…伊集院光は自身の番組で “似たケース” 指摘に反論

【生島ヒロシに関する記事】

・フジテレビ幹部 “総とっかえ” の陰で始まった放送業界 “突然の自浄”…朝日放送では「不適切な交際費」116万円で取締役が辞任

・毒蝮三太夫（87）がお年寄りから聞いた驚きの話「乃木将軍を見送った」「双葉山の膝の上に座った」

・元フジテレビ寺田理恵子　夫急逝のショックで話せなくなった元祖アイドルアナは“原点”へ戻り音読講師に【女子アナ第2の人生】

・借金10億円の「生島ヒロシ」優木まおみのブレークで救われる

・生島ヒロシ「TBS入社面接で『終身競争制度』提唱し晴れて合格」

芸能・エンタメ一覧をもっと見る

今、あなたにおすすめの記事

関連キーワードの記事を探す