矢口真里、ママ友・手島優とのツーショット披露も「若返りすぎ」加工強めの “別人級” ビジュアルにファン騒然

 

　9月30日までに、元モーニング娘。でタレントの矢口真里が自身のInstagramを更新。タレント・手島優とのツーショットを披露したが、矢口の近影が話題となっている。

 

　矢口は、《久しぶりにてじさんに会えて嬉しかった日》と報告。《子供達が元気過ぎてゆっくり喋れなかったけど、誕生日はまた今度ゆっくりするんだ》と、お互いの子供たちを含め、手島と再会したことを綴っていた。

 

「矢口さんと手島さんは同い年で、家族ぐるみで仲がいいのです。さらに、YouTubeチャンネル『矢口真里と手島優のやぐてじチャンネル』を開設するなど、公私ともに親交が深いですね。ファンからは、その2人のツーショットに歓喜が沸きました」（芸能プロ関係者）

 

　Instagramのコメント欄には、《二人とも可愛すぎる》などと、母である2人の美貌を絶賛する声も聞かれた。しかし、それ以上に注目を浴びたのは、矢口のビジュアルだった。Xでは、《矢口真里JKすぎ》《若返りすぎ》などの投稿が見られる。

 

　一瞬誰だかわからないほど、強めの加工が施された矢口の顔に、戸惑う声が寄せられた。前出・芸能プロ関係者によると、ここ最近の矢口のSNSは、加工に拍車がかかっているという。

 

「9月4日に投稿されたリール動画では、《顔まわりにレイヤー入れてみた》と髪型の変化を報告。複数の動画と写真を組み合わせ、初めて挑戦したというリール動画がアップされました。

 

　しかし、その動画に映っていたのは、加工された自撮り写真。さらに犬のフィルターを使用した動画もアップされ、《誰かわからんかった》とその変貌に戸惑うファンもいたほどです」

 

　これまでも、加工しすぎて別人級の変化を見せた著名人は多数話題になってきた。だが、現在42歳の矢口は、加工せずとも美しい美貌を持っていることは間違いない。

 

「1998年、モーニング娘。の第2期メンバーに選ばれた矢口さん。145cmという小柄さを活かして『ミニモニ。』というグループでも活躍。同グループの全盛期を駆け抜け、一躍人気アイドルとなりました。

 

　当時と変わらないかわいらしさは、今もなお健在な矢口さん。加工した姿より、ナチュラルな姿をファンは望んでいるかもしれませんね」（前出・芸能プロ関係者）

 

　飾らない素顔も魅力的なはずだがーー。