
2024年8月に『無能の鷹』の撮影に臨んでいた菜々緒
6月17日、モデルで俳優の菜々緒が、自身のInstagramに「Bali Vlog」と題して、5月に休暇で訪れたバリ島での様子を投稿。
そのなかでマイクロビキニを着てマンタなどと泳ぐ動画も投稿したのだが、バストを包むブラの面積は小さく、さらにショーツの後ろ部分がほとんど“ヒモ”のようで、それが美しい両尻に食い込んでいたことから
《マジ綺麗だし、カッコいい》
《素敵です 絵になります》
《下の水着がひもすぎる!》
など歓喜のリプライが寄せられた。
その記憶がまだ残るなか、10月6日には同じくInstagramに、「極細のふんどしビキニ」でウオーターアクティビティのSUP(サップ)を楽しむ動画を投稿して話題になっている。
「出演した8月1日公開の『劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室 南海ミッション』も好評で、2009年の本格デビューから初めてとなる8月31日のファンイベント『NANAO FANMEETING 2025』も無事に終わったことから、海外でバカンスを過ごしたようです。
公開した動画には《オーガニックでノンニコチンの最強シーシャを作れる友達と海に》というタイトルがつけられています。『シーシャ』は、水パイプを使って葉タバコを吸う嗜好品です。ほとんどはノンニコチンで、フルーツやスパイスなどのフレーバーがあるそうです。
菜々緒さんはそれを、高速で波を切るクルーザーに乗りながら楽しんでいました。煙を吐く姿がカッコよかったですね。
そして《久々レンタルしたサップ》に挑戦するのですが、そのときの水着のショーツが『布がほとんどない』という衝撃のデザインだったのです。
とくに前の部分は、『わずかに隠すだけ』という大胆すぎる細さ。そのため『まるで極細のふんどしのようだ』と評されているのです」(芸能記者)
この動画には
《素敵 カッコいい》
《何から何まで美しい》
とクルーズを楽しむ姿を称賛する声から、
《凄い水着ですね》
《水着細すぎて心配なる》
《水着にビックリ》
など、着用した水着に驚愕の声もあがっていた。相次ぐ「攻めた水着」の着用でファンを喜ばせている菜々緒だが、コメントには《菜々緒ちゃん、大丈夫?》といった“過激化”を心配する声も。「次はもっと過激に」という期待が上がりすぎなければいいが……。