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加藤あい、シースルー“チラ見え”ファッションを披露しファン歓喜…待望される女優業への本格復帰

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記事投稿日:2025.10.11 14:40 最終更新日:2025.10.11 16:12
出典元: SmartFLASH
著者: 『FLASH』編集部
加藤あい、シースルー“チラ見え”ファッションを披露しファン歓喜…待望される女優業への本格復帰

『海猿』出演時の加藤あい

 

 女優加藤あいが10月9日までに自身のInstagramを更新。“チラ見え”ショットを公開し、ファンからは喜びの声があがっている。

 

《この夏も大活躍してくれたチラ見えは》などとつづり、透け透けのオーバーサイズのピンクのニットやデニムのボトムス、ネックレス&リング、バッグのアイテムのブランドを紹介した。

 

 加藤はデニムのボトムスに、黒いショートキャミソールが透けて見えるピンクのニットを重ね着し、デコルテが分かるファッションで階段を下りるショットなどを公開。

 

 この姿には、ファンからコメント欄に

 

《ウルトラ綺麗》

 

《首筋もキレイ》

 

《めっちゃ可愛い》

 

《写真集出してほしい〜》

 

 などと称賛の声があがっている。

 

 1997年に芸能界デビューし、10代から活躍してきた加藤も、2025年12月で43歳を迎える。

 

「木村拓哉さん主演のドラマ『ギフト』(フジテレビ系)で、女優としての一歩を踏み出すと、1999年の『ベストフレンド』(テレビ朝日系)では、16歳にして連続ドラマ初主演を果たしました。2000年の『池袋ウエストゲートパーク』(TBS系)、2005年の『海猿 UMIZARU EVOLUTION』(フジテレビ系)、2007年の『ハケンの品格』(日本テレビ系)といった話題のドラマでメインキャストを務め、順調に代表作を重ねました」(芸能記者)

 

 しかし2013年11月、7歳年上の会社役員との結婚を発表すると、その“仕事観”も変わったのか、ドラマ出演は激減。連続ドラマのレギュラーキャストとして出演したのは、2014年の『DR.DMAT』(TBS系)が最後だ。

 

「一方で、幸せな私生活を過ごしてきた印象です。2015年に第1子を出産すると、2018年に第2子、2022年に第3子と子宝に恵まれています。芸能活動に再び意欲的な姿を見せ始めたのは、2024年ごろからです。3月には新たな芸能事務所に移籍し、秋には高級ブランドの『Max Mara』のファッションショーに参加するなど、大きな話題になりました。今後、女優としての本格復帰もあるかもしれません」(同前)

 

 今回の投稿へのコメントでも《IWGPの時と変わらないね》という声があがっていた加藤。「IWGP」は、加藤が出演したドラマ『池袋ウエストゲートパーク』の略称だ。ドラマでの印象的な活躍を記憶しているファンたちは、加藤がまた映画やドラマに本格復帰するのを待ち望んでいることだろう。

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