
歌手の松本伊代と早見優が10月15日までに、それぞれのInstagramを更新し、演歌歌手の真田ナオキのライブに行ったことを報告し、真田、松本、早見のスリーショットを公開したことが話題になっている。
デビュー10周年を迎えた真田は10月13日と14日の2日間、東京・浅草公会堂で公演していた。
松本は《浅草公会堂 今日は!2日目のライブに来てくださった皆さまには、ばればれの真田ナオキさまの推し活に初参戦してまいりました 優ちゃんも一緒に》などとつづり、真田を中央に挟み松本と早見の3人がピースするスリーショットを添えた。
早見も《昨日は伊代ちゃんと一緒に、真田ナオキさんのコンサートへ ハスキーでのびやかな歌声に、かっこいい振り付けも加わって魅力たっぷり!》とつづり、同じスリーショット写真を添えた。早見は最後にこう付け加えた。《そして何より、推し活中の伊代ちゃんのキュンキュンスマイルに癒された夜でした》
早見のInstagramのコメント欄には
《伊代ちゃんが、キュンキュンしちゃうなんて、、、》
《推し活するのいよちゃんと素晴らしい》
といった称賛の声や、
《ゆうさん、伊代ちゃんとは同世代、ナオキ君の魅力が伝わり私も嬉しい これからも応援宜しくです》
と真田のファンと思われる人からの声も出ていた。
スポーツ紙記者が言う。
「松本さんと早見さんは、小泉今日子さん、中森明菜さん、堀ちえみさん、石川秀美さんらとともにアイドル黄金時代の『花の82年組』と呼ばれ、お二人はとても仲よしのようです。今回は松本さんの推し活に早見さんが付いていったのでしょうね。
真田さんは2016年にシングル『れい子』で歌手デビューし、2020年に第62回日本レコード大賞で最優秀新人賞を受賞しています。みずから喉を潰して手に入れたという『ノックアウトボイス』と称されるハスキーな声は多くのファンを魅了し、“中毒性”があるとも言われています」
松本もその“中毒性”にハマっているのだろうか。