
10月27日までに、タレントのほしのあきが自身のInstagramを更新。近影を公開し、その美貌が話題となっている。
投稿には《美香ちゃんと全身お揃いコーデ》と、モデルの美香とのツーショットを披露。《打ち合わせなしで全身お揃いだったの、嬉しい?》と、偶然リンクコーデとなったことを明かした。
「ほしのさんは、複数の写真が組み合わさったリール動画を投稿しました。動画には、大きなバルーンが飾り付けられた会場で、リボンで長い髪をポニーテールにしたほしのさんの姿が掲載されていました。さらに着用していたのは、フリルの付いた超ミニスカスタイルの黒いドレス。ニーハイブーツを履き、さすがの美脚を披露していました」(芸能プロ関係者)
大胆なドレス姿を披露したほしの。そんな衣装から見える“絶対領域”にファンも釘付けになった。Instagramのコメント欄には、48歳とは思えないスタイルを絶賛する声が寄せられていた。
《少女にしか見えないー!》
《いつまででも若々しい》
《本当にお人形さんより、お人形さんだと思います》
ほしのは1996年からモデルとして活動を開始。その後、グラビアアイドルやタレントとしても幅広く活躍した彼女だが、今なお当時と変わらぬ美貌を保っているのは驚きだ。
「ほしのさんは、“摩擦レス”を意識した朝晩の洗顔や、20代から通っているクリニックも状態に合わせて細かくケアしているといいます。さらに、20代から加圧トレーニングをメインに、ボディメイクトレーナーの樫木裕実先生に指導してもらっており、産後太りも解消。また、とにかく歩くことを意識するなど、スタイル維持には余念がありません」(前出・芸能プロ関係者)
そんなほしのは2011年9月、JRA騎手で一回り年下の三浦皇成と結婚。2012年4月には第一子となる女児を出産した。そんな家族の存在が、彼女が輝き続けられる理由でもあるだろうと前出の芸能プロ関係者は指摘する。
「夫の三浦騎手は、2025年9月28日に行われた『スプリンターズステークス』で、ウインカーネリアンに騎乗し制覇。今回は、三浦騎手にとってJRA・G1への127回目の挑戦となり、悲願の達成となったのです。2016年8月には、札幌7Rで落馬した三浦騎手。骨盤骨折などの重傷を負い、1年の休養するなど紆余曲折の過去もあり、その喜びはひとしおだったでしょう。ほしのさんも、Instagramのストーリーズで《応援ありがとうございました》とファンに感謝を綴っていました。彼の活躍が彼女の原動力にもなっているのかもしれませんね」
ここ最近、夫婦揃って絶好調のようだ。
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