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「はいてるよ」皆藤愛子 際どい“彼T”1枚のドキドキショットに「当然拡大」ファン大興奮…“先駆者”としての功績とは

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記事投稿日:2025.10.29 16:30 最終更新日:2025.10.29 18:03
出典元: SmartFLASH
著者: 『FLASH』編集部
「はいてるよ」皆藤愛子 際どい“彼T”1枚のドキドキショットに「当然拡大」ファン大興奮…“先駆者”としての功績とは

皆藤愛子

 

 10月28日、フリーアナウンサー皆藤愛子が自身のXを更新。白いTシャツ1枚のスタイルで美脚を大胆に披露し、フォロワーから興奮歓喜の声が寄せられている。

 

 皆藤は《#安心してください#履いてるよ》とハッシュタグを添え、窓際に立つ自身の全身ショットを投稿。Tシャツの裾からすらりと伸びる美脚が印象的で、シンプルながらもドキリとする一枚だ。

 

 X上には、

 

《返って気になりますので当然拡大します》

 

《えー履いてるの??ちょっと期待しちゃった!!》

 

《残念(笑)》

 

 といったファンの声が並び、思わず“中は穿いているのか”と想像をかき立てられる投稿となった。

 

「いわゆる“彼T”と呼ばれるもので、まるで彼氏が着ているようなオーバーなTシャツを着ることで、キュートさやドキドキ感を出すスタイリングですね。皆藤さんはこの投稿の前後にも、デコルテを大胆に見せたニット姿や、水色の清楚なワンピースなど、多彩な衣装で撮影に臨んでいることがうかがえます。アナウンサー時代から変わらぬ“清楚で上品な美しさ”が再評価されていますね」(芸能ジャーナリスト)

 

 皆藤と言えば、2005年から『めざましテレビ』(フジテレビ系)で4代目お天気キャスターを務め、柔らかな笑顔と落ち着いた語り口で一躍人気者になった。

 

「2000年代後半には、朝の情報番組を代表する存在として絶大な支持を集めていました。明るく爽やかな笑顔と落ち着いた語り口で“朝の顔”として親しまれ、視聴者からの好感度は常にトップクラスでした。2009年には報道やカルチャー企画を担当する情報キャスターへと転身し、幅広いジャンルを柔軟にこなす姿勢が高く評価されました。気象コーナー出身のアナウンサーが情報キャスターへ移行するのは当時としても異例で、彼女の実力と信頼感の高さを示す出来事だったといえます」(前出・芸能ジャーナリスト)

 

 現在は『BSイレブン競馬中継』(日本BS放送)などの番組に出演するほか、モデルやタレントとしても活動を続けている。

 

「また、女優としても活動の幅を広げており、2011年のドラマ『全開ガール』(フジテレビ系)で連続ドラマ初出演を果たしています。さらに、これまでに写真集『あいこ日和』(2007年)や『あいこ便り』(2010年)、電子写真集『ふさのくに』(2018年)を発売するなど、その美貌から“アナウンサーの枠を超えた存在”として注目を集めています。田中みな実さんや、森香澄さんなど、アナウンサーからアイドル・女優へと活動の幅を広げる人が増えていますが、皆藤さんはまさに先駆者とも言えるでしょうね」(前出・芸能ジャーナリスト)

 

 アナウンサーとしての品格と、女性タレントとしての柔らかさ。その両方を兼ね備える皆藤愛子の投稿は、長年のファンにとってまさに“ご褒美ショット”となったようだ。

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