
長谷川京子
女優・長谷川京子が自身のInstagramで、黒のシースルータイツ姿を披露。フェロモン全開のセクシーさが話題となっている。
同写真は、10月23日に更新されたInstagramに投稿されていた。この日、「最近の、いろいろ」と書きつづると、長谷川の近況が明かされた。
「4年前に立ち上げたランジェリーブランド『ESS BY(エス バイ)』の仕事や、彼女が自分で始めたポッドキャスト『長谷川京子のうちにおいでよ』の収録、またドラマの撮影も重なっていることを報告。『活動を広げ過ぎて自分が何だか分からなくなる、でもそんな自分を楽しんでいます』と、充実した日々を送っていることを明かしました」(芸能記者)
一連の投稿には、マイクスタンドを手前に据え置き、脚を組んでソファにくつろぐ長谷川の近影もおさめられていた。
ミニ丈のワンピースに透け感タイツがインパクト大のビジュアルに対し、コメント欄には、
《その雰囲気、ずるいくらい魅力的 》
《絶世美人京子》
《京子さん 美しいィ 大好きッ》
と、47歳の妖艶さに絶賛の声が寄せられている。芸能プロ関係者は今の長谷川についてこう語る。
「2021年、ロックバンド・ポルノグラフィティのギタリスト新藤晴一さんと13年の結婚生活にピリオドを打ちました。
現在は16歳の長男、13歳の長女を育てながら独身の日々を謳歌しています。最近は同じくインスタで、美背中が際立つドレス姿を披露したり、ブランドの展示会に参加した際は鎖骨あらわのチューブトップを見せるなど、年齢と美しさは関係ないことを証明しているようです」
2000年代初頭、日本はハセキョーブームに沸いていた。
「18日放送の『痛快!明石家電視台』(MBSテレビ)に出演した長谷川さんは、当時のモテ話を明かしていました。あるとき、体調を崩したため緊急病院へ。『若い先生が見てくれるんですが“また具合が悪くなったら”って、電話番号を渡されたりとか……』と、ナンパされたことを暴露したのです」(前出・芸能プロ関係者)
これには明石家さんまも「天下の長谷川京子が、ここに寝てんねんからな」と驚いていたが、長谷川は「私はおなか痛くてしょうがないから“電話番号もらったところで”じゃないですか」と、恋愛には発展しなかったと話していた。
プライベートでは、6歳年下のイケメンレストランオーナーとの“車中キス交際”が報じられたことがある。
「昨年までは再婚かと噂されたこともありましたが、近ごろはあまり聞きませんね。忙しすぎて恋愛どころではないのかもしれません」(前出・芸能プロ関係者)
インスタでは「“エス バイ”では新しいご報告がもうそろそろ皆さんに出来ます」と、予告していた長谷川。
その宣言どおり、27日、ランジェリーブランドからライフスタイルブランドへとリニューアルすることが発表された。プライベートでも「新しいご報告」が聞きたいものである。
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