
手を振る生見愛瑠(2025年4月)
“めるる” ことモデル・女優の生見愛瑠が、11月4日更新の自身のInstagramで、太ももから黒ブーツまでの絶対領域があらわになった美脚ショットを公開、話題を呼んでいる。
「生見さんはこの日、『ちょこみたいな私服』というキャプションに、チョコレートの絵文字を添えて投稿。白のシャツにブラウンジャケット、黒のミニスカートをあわせたシックなコーディネートを披露しました」(ファッション雑編集者)
今回、シンプルながらもセクシーな大人っぽさを演出した生見。ブラウンと黒の組み合わせは季節感が出ており、白シャツがアクセントになっている。注目は何といってもミニスカートの丈。黒ブーツまでの間に見える、いわゆる「絶対領域」の美しさを完璧に表現していたのだ。
上品さと色気が共存したスタイルに、ファンの反応は上々。《大人っぽいメロメロ》《めちゃかわいい》《ミニスカコーデ最高》といった絶賛のコメントが相次いでいる。
芸能プロ関係者は、最近の生見について、こう語る。
「ギャルタレントはさまざまいますが、もっとも将来が確約された1人なのではないでしょうか。ライバルは、“みちょぱ” こと池田美優さん、藤田ニコルさんを筆頭に、“ゆうちゃみ” こと古川優奈さん、ぱーてぃーちゃん・信子さんらがいますが、バラエティで安定したポジションを確立しながら、いち早く演技の分野に飛び込み、女優にうまくシフトできています」
2024年4月には、TBSのゴールデンプライムタイム帯で初主演を務めたドラマ『くるり〜誰が私と恋をした?〜』が話題を呼び、今年8月公開の『劇場版TOKYO MER〜走る緊急救命室〜南海ミッション』でも、MERメンバーを好演。
一方で『THE 突破ファイル』や『スクール革命!』『ヒルナンデス!』(以上、日本テレビ系)といったバラエティでも天然ぶりは健在だ。今回の黒ミニスカートコーデは、女優としての成長の表れともいえそうだ。
「デビュー当初はギャルJKとして出てきた彼女も23歳。“大人めるる” として新しいイメージを模索しているようです。今後もモデル・タレント・女優といくつもの顔を使いわけながら支持を集めていくに違いありません」(前出・芸能プロ関係者)
かつての “おバカ” な生見とは別人のようだーー。
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