
大原優乃
女優でグラビアアイドルの大原優乃の“透け白ワンピ”姿にファンから喜びの声があがっている。
大原は11月4日、自身のInstagramを更新。
《本日、デビュー16周年を迎えました。 デビュー当時 10歳だった私には 想像もできなかった今を、こうして迎えられていることに感謝します!! これまでの積み重ねに驕ることなく、17年目も丁寧に、精進していきます》とつづり、白いシースルーのワンピースを着用し、インナーが透けて見えるショットを公開した。
芸能記者が言う。
「大原さんは2009年、小学4年生のときにオーディションを勝ち抜き5人組グループ『Dream5』のダンス担当メンバーに選ばれました。同年11月4日に同グループがCDデビューし、芸能界デビュー。
2014年にはテレビアニメ『妖怪ウォッチ』(テレビ東京系)のエンディングテーマ『ようかい体操第一』が大ヒットし、同年、Dream5のメンバーとして『第65回NHK紅白歌合戦』に出演しました。同グループの活動と並行してローティーン向けの雑誌『ピチレモン』の専属モデルを務めましたが、同グループは2016年12月末をもって活動を終了。その後は、タレントしてソロ活動することになり、女優、グラビアアイドルとして活動しています」
大原のInstagramのコメント欄には長年のファンから
《優ちゃん天使みたいで可愛い》
《一気に大人の女性になった感じ〜》
《16周年おめでとう ドリ5デビューしてからもう16年も経つんだね。娘が友達と毎日の様にドリ5の曲を聴いて踊っていたのを思い出します》
《おめでとう!そしてここまで続けてくれて本当にありがとう!輝く姿を応援し続けられて幸せです!》
などと歓喜の声があがっている。
「大原さんは若いながらも芸歴が長く、長く応援しているファンが少なくありません。童顔ながら、ダンスで鍛えた健康的な肉体美とのギャップがグラビアでは大人気となり、2025年2月にはデビュー15周年記念として、二階堂ふみさんの撮影による4冊目の写真集『√25』が発売され、小学館から刊行された歴代デジタル写真集の売り上げ1位記録を更新しました」(同前)
鹿児島市出身の大原は2025年6月、2年連続で「鹿児島ファン拡大アンバサダー」に就任。故郷・鹿児島の魅力を届けるなどの活動もしており、今後も様々なフィールドでの活躍を期待できそうだ。
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