
タレントの安田美沙子が、11月10日までに自身のInstagramを更新。太ももがあらわになったモスグリーン系のミニランニングパンツを着用した脚のドアップ写真を公開し、ファンからは驚きの声があがっている。
《おはよう 先週は、3日連続走った最後の日。内臓のつかれか、体がだるかったー!! 7キロでおしまい。筋肉の疲れとかじゃなくって、内側の疲れや体の不調が如実にでるんだなぁ。。。もうすぐMINATOシティハーフマラソン ゲストとしてお邪魔しますっ!》などとつづり、脚の写真などを添えた。
安田は、港区マラソン実行委員会と公益財団法人東京陸上競技協会が主催し、11月16日に開催されるMINATOシティハーフマラソン2025に、タレントのハリー杉山とともにハーフマラソン種目のゲストランナーとして参加する予定だ。ハーフマラソンは、港区立芝公園周辺をスタート地点とし、日比谷通り、第一京浜、桜田通り、外苑通りなどの幹線道路を通り、東京タワーをフィニッシュ地点とするコースとなっている。
写真では安田の脚の細さが際立っており、コメント欄にはファンから
《足が長く且つ細い それでマラソン完走するんだから凄いです》
《足ほっそ》
《細すぎる-》
と驚きの声があがっている。
芸能記者が言う。
「安田さんはマラソンを何度も完走し、トライアスロンの大会に出場するなど、かなりアクティブな生活を送っています。出産前の2011年1月には湘南国際マラソンを3時間49分10秒で完走し、市民ランナーのあこがれでもある、4時間を切る『サブフォー』を達成しています。2012年3月の名古屋ウィメンズマラソンも、3時間44分56秒で完走しています。また2025年2月24日には、10年ぶり、かつ母親になってからは初となる大阪マラソンに出場し、3時間51分40秒で完走しました。さらに2カ月後の4月20日、42歳最後の日(誕生日が4月21日)に挑戦した長野マラソンを4時間1分35秒で完走。そして、10月19日に出場した、国立競技場をスタート地点とする東京レガシーハーフマラソンでは、1時間50分56秒という記録を出しています。
マラソンには本格的に取り組んでいらっしゃるようですから、写真のような細い脚を見てファンは驚いたのだと思います」
安田は冒頭のInstagramの最後に《休みながら体調を整えて、走ろうと思います! ぜひぜひ声をかけてくださいなぁ》と結んでいた。
安田の走る姿はファンにとってもうれしい限りだが、体調には気をつけてほしい。
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