“奇跡の53歳” 望月理恵のミニスカショットにファン歓喜…大手事務所の “美しすぎる取締役” としての顔も

 

“モッチー” の愛称で親しまれているフリーアナウンサー・望月理恵が、11月16日に自身のInstagramを更新。ゴルフウェアに身を包んだミニスカショットを公開し、ファンから歓喜の声があがっている。

 

　望月は《秋ゴルフ》と題し、《今、スイング修正中だから、、、か？笑 めちゃくちゃなゴルフになってしましました 焦ると余計ダメなんですよねー 私ってこういう所あるよね、メンタル弱いよね、仕事でもあったな、、とゴルフ以外の反省も始まり 落ち込みました、、》などとつづった。

 

　さらに、《このセットアップは一目惚れ》と記したファッションブランドのゴルフウェアに身を包んだ姿を公開したが、黒タイツをはいたミニスカートから、スラリと伸びた細い脚を覗かせている。

 

　また、《2枚目　ポケット出ちゃってますね。ボール出した後あるあるです》とつづり、ミニスカートの左ポケットが裏返しになって白く見える写真に自身でツッコミを入れていた。

 

　コメント欄にはファンから《脚ほっそ！スタイル良すぎ！》《相変わらず脚細い》《ハタチの頃と変わってへんねえ》など、望月の変わらぬスタイルのよさにファンも驚いたようだ。

 

　スポーツ紙記者が言う。

 

「望月さんの変わらぬスタイルのよさは、たびたび『かわいい』などと話題になっており、SNSでは “奇跡の53歳” と表記されることもあります。今回、ゴルフについて反省の弁をつづっていましたが、ゴルフはアマチュアとしてはなかなかの腕前のようです。

 

　2024年12月に放送された女子プロゴルファー・諸見里しのぶプロの『諸見里しのぶ実践ゴルフテク！』（BS11）にゲスト出演したのですが、その際に『ゴルフ歴32年でベストスコアは81というベテランアマチュアゴルファー』と紹介されていました。

 

　望月さんは、フリーアナウンサーが多く在籍するセント・フォース所属ですが、2021年、所属タレントとして初めて同社の取締役に就任しています。これほど美しくて、スタイルのよい取締役はなかなかいないでしょうね」

 

“奇跡の53歳” に加えて“美しすぎる取締役”という異名が定着する日も近いかもしれない。